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フィリップ・バットン氏が監修したジビエ缶
近年、ジビエブームが到来しつつあり、皆様のアンテナにもジビエに関連した情報が随分とキャッチしやすくなってきているのかなと、感じています。そこで、狩猟のシーズンでなくてもジビエをもっと身近に楽しめるこんなお洒落な缶詰はいかがでしょうか?
あの「料理の鉄人」で勝利した事もある「ル・プティ・トノー」のオーナーシェフであるフィリップ・バットン氏が監修した今話題のジビエ缶です。
本場フランスのホロホロ鶏、そして岡山で獲れた鹿を使用した3缶で、
・ホロホロ鶏のフリカッセ ・鹿肉の赤ワイン煮込み ・鹿肉ソーセージのポトフ
のラインアップ。
どれも個性があり、しっかりとした肉感のジビエです。ハーブも効いていてお野菜も入っています。
ジビエとはいえ、シーズンでなくてもいつでもお洒落に楽しめるというところ、
そして、缶詰めをいつあけようか?というワクワク感が素敵な逸品です。
先日もホロホロ鶏のフリカッセをパスタにアレンジしましたが、ハーブの香りと煮汁が絡まり、ワインがすすむ一皿となりました。色々な料理にアレンジできます。ワインに合わせてジビエパーティを開けば、きっと注目の的になれるはず。
この機会にはぜひ3缶セットで違いを楽しんでみてくださいね。
※掲載情報は 2015/04/30 時点のものとなります。
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キュレーター情報
料理家・フードディレクター
湖山くれみ
FTW.llc代表/料理家・フードディレクター。
TVや雑誌のフードコーディネートやスタイリング、レシピ監修、執筆、広告、プロモーション全般。 自社でアパレルブランド展開。
企業向けのフードサービスを幅広く実施し国内外問わず注目を集める。
★著書:料理家10人のとっておきスープレシピ(エイ出版社)
★ブログ:
http://kuremi-blog.com/
★ig:https://www.instagram.com/kuremi.art/
★#cart
https://cart.st/kuremi
★ぐるなびippin
http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/koyamakuremi/
美容師、OL、イラストレーター、カフェ経営を経てフリーの道へ。
2015年〜
合同会社FTW.llcを設立と共に
自身の手がけるエプロンファッションブランド『escargot』をスタート。
日常のライフスタイルにすぐにでも落とし込めそうな“おもてなしポイントと居心地の良いお洒落感”でテーブルを囲むと笑顔になれるフードディレクションの数々を現在も手がけている。