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ジワジワ人気の台湾ケーキ。そのもちもちしっとり、そして何かなつかしい。
女性の心をとらえて離さないスイーツが人気です。
台湾ケーキの素朴さにアートをプラスした「善玉スイーツ」が登場しました。
趙善玉さんは韓国料理の先生でもあり「お母さんが作る味を世界に!」を掲げ、
国を越えた活動をされています。
その善玉先生が
母の味を伝えるスイーツを「新カステラ」とコラボ。
プレーンはもちろん、
クリームサンド
そして、アートなカステラを考案。
このアートは月替わりで、4月は桜が全面に描かれています。
オーダーでペットやキャラクターも可能。
これがカステラ?というサプライズを演出できます。
そしてお値段も財布にやさしい。
プレーン1,600円
生クリームサンド 1,900円
月替わりカステラ 2,000円
(オーダー別途)
ケーキは冷凍で全国発送されます。
「母の味と思いを世界に」で生まれた優しいスイーツ。
4月は自由が丘駅前に「アンテナショップ」をオープン。
実店舗で購入もできます。
見た目も映えるので、インスタなどSNSでまた話題になりそうな予感。
もっちり、しっとり、やさしい甘さ。
あたらしいカステラをお楽しみください。
※掲載情報は 2022/03/24 時点のものとなります。
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キュレーター情報
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
地域活性イベントも各地で行ってきたタレントとして、ニュースをはじめ、料理、クイズ、バラエティ、情報番組と、幅広い分野で活躍。 韓流にはまり、韓国に語学留学をするほど韓国好き。訪問回数も非常に多く、映画・ドラマ・文化・観光名所だけでなくグルメからパワースポットまで幅広い韓国情報通。 「阪神・淡路大震災」は大阪滞在中に、「中越地震」を新潟県魚沼市の実家に帰省中に被災し、災害と復興について考えるきっかけに。風化させないことをテーマに情報発信や、復興の為の地域活性化にも携わる。雑穀エキスパート、ジュニア・野菜ソムリエ、おさかなマイスター・アドバイザーの資格を取得するなど食育や農業に関心が高く、地元の新潟にて古代米作りもする。『桃米』として販売中。 地域活性化に取り組む団体を支援するため全国地方新聞と共同通信が設けた『地域再生大賞』選考委員を務め、各地の取組みを視察。様々な地域での取組みを紹介する講演が好評を得ている。そのほか『リアル桃太郎電鉄』、『熊本ワイチャ会議』…など、地域活性イベントも各地で行ってきた。