「食べられる国宝」マンガリッツァ豚とハンガリーワイン。ハンガリー大使館前夜祭

「食べられる国宝」マンガリッツァ豚とハンガリーワイン。ハンガリー大使館前夜祭

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まだ春の到来と呼ぶには早い、3月2日(月)の夜に、ハンガリー大使館にてFOODEX前夜祭として、「マンガリッツア豚とハンガリーワインを愉しむ夕べ」が開催され、ippinキュレーターもご招待いただき、ハンガリーの食材をご紹介いただきました。

ハンガリーの至宝マンガリッツァ豚とハンガリーワインを愉しむ

「食べられる国宝」マンガリッツァ豚とハンガリーワイン。ハンガリー大使館前夜祭

場所は、JR田町駅から徒歩15分程度にある「ハンガリー大使館」で開催されました。ハンガリー共和国はヨーロッパの中央に位置しており、国土面積は日本の北海道と四国を合わせたくらいの面積で、人口は1,000万人規模となっております。 今回は世界的に見ても珍しい、ハンガリー政府が「食べられる国宝」として認定している、「マンガリッツァ豚」と、トカイ地方の貴腐ワインでも知られるハンガリーワインの中でも、特にハンガリー外務貿易省公式最高ランクワインをご提供いただきました。

ハンガリー大使館大使と外務貿易省次官からのご挨拶

「食べられる国宝」マンガリッツァ豚とハンガリーワイン。ハンガリー大使館前夜祭

セルダヘイ・イシュトヴァーン特命全権大使(写真右)と、ハンガリー本国から外務貿易相の次官(同左)も参加者を終始もてなしていただきました。

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次官には、ハンガリーの「食の魅力」に関して少しお話をいただきました。 「ハンガリーの魅力を一言で表すことは非常に難しいので、今回皆様に体験いただきました。マンガリッツア豚を始めとした畜産品は、ハンガリーの輸出品としては高い評価をいただいております。またハンガリーワインに関してもワイン愛好家に愛される様な高いレベルのものが年々増えてきています。3月3日からのFOODEXでは、より多くの方々に、ハンガリーを代表する畜産品と、ワインを堪能していただき、少しでもハンガリーの魅力に触れていただければと思っております。」

ハンガリーの至宝マンガリッツァ豚

「食べられる国宝」マンガリッツァ豚とハンガリーワイン。ハンガリー大使館前夜祭

出された料理はスープからスイーツまで、まさにハンガリー一色。まず特筆すべきはハンガリーの定番スープ「グヤーシュ」。牛肉とラードのコクと旨みが十分に染み込み、スパイスの香りで食欲が進みます。

「食べられる国宝」マンガリッツァ豚とハンガリーワイン。ハンガリー大使館前夜祭
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また、今回のメインテーマの一つでもある「マンガリッツア豚」はあらゆる料理に使われていて、焼き物、ミートローフ、煮込みと様々な料理に顔を変えて提供されました。「濃厚な赤身、霜降りでジューシーな肉質は、他の豚肉とは一線を画す味わいで、イベリコ豚や神戸牛に似ていてたいへん美味」と言われている、2004年にハンガリーの国宝に指定されたマンガリッツア豚はどんな調理法にも合い、参加者の笑顔を創っていました。

ハンガリーの至宝ワイン

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ワインは、当日昼間にセミナーが行われた、ハンガリーワインの中でも特にハンガリー外務貿易省公式最高ランクワインが7種提供され、参加者を心地よく酔わせていました。 ハンガリーは元々アジアからの移民から始まっているということで、アジアのDNAをもった国でもあり、欧米諸国で唯一、日本と同様に名前が「姓・名」の順番で読まれます。文章に表現するのはすごく難しいのですが、今回感じたのは、遺伝子レベルでの親近感でした。親日国家として挙げられる国はいくつもありますが、ハンガリーという国を親日国家として認識している方はそこまで多くはないのではないでしょうか。この素朴でありながら、高いクオリティの料理や、質の高いワインを通じて、ハンガリーの方々の想いが少しでも日本に伝わるといいなと純粋に想えた、そんな一日でした。

ハンガリーのスイーツ

「食べられる国宝」マンガリッツァ豚とハンガリーワイン。ハンガリー大使館前夜祭

スイーツもレベルが高く、ハンガリーの食文化の高さを感じます。ハンガリーの首都ブタペストに本店があり、東京青山にも出店しているGERBAUD(シェルボー)が人気になっているのもうなずけます。 今後もippinでハンガリー大使館を含めキュレーターの方々よりハンガリーの食文化をご紹介させて頂きます。 最後にはなりますが、当日参加いただきましたippinキュレーターの方々をご紹介いたします。

参加いただいた16名のippinキュレーター

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【写真左】田中伶子クッキングスクール校長でもあり、執筆活動でもご活躍されている中村奈津子さん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/nakamuranatsuko/ 【写真右】雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、新聞、広告、イベント、講演会など、あらゆるメディアを通して美味しい料理、料理の楽しさを提案し続けているマロンさん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/maron/

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【写真左】食、カレー全般とアジア料理等の取材執筆、デジタルガジェットの取材執筆等で活躍をされている飯塚敦さん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/iizukaatsushi/ 【写真右】日本全国の美味しいモノを世の中に残すために日々奮闘している、ご当地グルメ研究家の椿さん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/tsubaki/

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【写真左】現外資系企業の社長秘書としてご多忙な毎日を過ごされる中でも多趣味で生活の幅を広げている依田早苗さん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/yodasanae/ 【写真右】「秘密のケンミンSHOW」「ぷっすま」「ヒルナンデス」等を担当している放送作家のすずきBさん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/suzukib/

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【写真左】麻布で料理教室「グルメ クッキング ファクトリー」を運営し、「おもてなし料理」と「健康&美肌クッキング」教室が好評な売間良子さん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/urumaryoko/ 【写真右】企業向けのレシピ開発から料理写真撮影のフードスタイリング、グルメ記事の執筆、食品メーカーのPRイベントの企画・運営など幅広く活動されている梅津貴宏さん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/umezutakahiro/

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【写真左】TV・イベント出演、撮影監修、レシピ開発、商品コンサルタント等多方面で活躍中のスペイン料理研究家の加瀬まなみさん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/kasemanami/ 【写真右】MC/ライター/コンサルタントなど様々な視点・役割から、ワイン、シャンパーニュ、ハードリカーなどの魅力を伝え、広げる「ワインナビゲーター」の岩瀬大二さん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/iwasedaiji/

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ウエディングやイベントでのデザインケーキ、デザート製作と共に、雑誌やウィンドウディスプレイ様の展示や撮影を目的としたケーキも製作している、ケーキデザイナーの鈴木ありささん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/suzukiarisa/

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【写真右】ライターとして執筆、カメラマンとして撮影の両方をひとりでこなし、取材軒数は8000軒を超える。全国のご当地グルメの知識と経験を豊富に持つグルメジャーナリストのはんつ遠藤さん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/hantsendo/

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2011年英国政府観光庁メディアアワード受賞、世界各国の食を食べ歩いているフードジャーナリストの斎藤理子さん。

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TVのグルメガイドや、雑誌の食・旅ライター、雑誌・Webのカメラマンなど幅広く活動している、kyahさん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/kyah/

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2015年ミラノ万博日本館のオフィシャルサポーターにも任命され、さらに活躍の場を広げている里井真由美さん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/satoimayumi/

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強面のルックスとスイーツのギャップで人気を博し、テレビ、ラジオ、新聞雑誌、WEBコンテンツ、ソーシャルメディアなどでも活躍する、グルメプロデューサーのスイーツ番長さん。 http://r.gnavi.co.jp/ippin/curator/sweetsbanchou/

※掲載情報は 2015/03/06 時点のものとなります。

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ippin編集部

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