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Nobu Tokyo
《1日10個限定!》ゆずとクルミのパウンドケーキ
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東京・神谷町にある「Nobu Tokyo」はオーナーシェフの松久信幸(ノブ・マツヒサ)氏と俳優ロバート・デニーロ氏が世界展開するNOBUレストランの日本店。日本全国、そして世界中より旬の食材を取り寄せ、お刺身、お寿司、天ぷらといったオーソドックスなメニューのほか、“NOBUフード”と呼ばれる南米や欧米のエッセンスを取り入れたお料理で多くの食通の心を満たしています。
この「Nobu Tokyo」で、《1日10個》という超限定数で販売されているお取り寄せスイーツが、こちらの『ゆずとクルミのパウンドケーキ』です。
「Nobu Tokyo」のロゴがプリントされた黒い化粧箱に、なんとリボンにもロゴが……! 特別感のあるギフトラッピングは、目上の方への贈り物にもぴったりですね。
ラッピングの上から緩衝材でくるまれているので、配送時に崩れてしまう心配もありません。
化粧箱を開けると、くるみと柚子ピールがぎっしりとトッピングされたパウンドケーキがきっちりと入っています。冷蔵便で届くので、届いたらすぐに食べられます。開封前であれば製造から1か月と日持ちもしますが、開封後は早めにお召し上がりください。
1本約520g、約20㎝のパウンドケーキはボリューム満点。スライスして、皆さまでお楽しみいただけます。
カットして、さっそく一口食べると、生地のしっとり感にびっくり!!口の中に入れるとすうっと溶けていきます。卵に沢山空気を含ませながら、バター、小麦粉を合わせることで、しっとりときめ細かい仕上がりになるそうです。
柑橘系のリキュール『ソミュール』の気品ある香りで、まさに“大人のためのスイーツ”。さらに、くるみと柚子ピール相性をお楽しみいただけ、ティータイムを優雅に演出してくれます。
珈琲や紅茶はもちろん、チーズを添えてワインやウイスキーなどとペアリングを楽しむのもおすすめです。甘さがしつこくないので、辛党の方でも食べやすいかと思います。
冬が近づくにつれて、ギフトシーズンも本番に。「Nobu Tokyo」の『ゆずとクルミのパウンドケーキ』は、“ちょっと気の利いたギフト”を贈りたいときにぴったりです。
「1日限定10個で……」「世界に展開している有名店で……」など、会話のきっかけになる要素も盛りだくさん。センスの光る贈り物をお探しの方にこそおすすめしたいパウンドケーキ、大切な方への贈り物にぜひどうぞ!
※掲載情報は 2021/10/26 時点のものとなります。
管理栄養士
松田智華
東京育ちの30代。
とくに「調味料」が得意分野で、これまでに試食してきた調味料の数はなんと2000種以上にも。
管理栄養士の資格を活かし、安心安全な食を提供するために各方面で活動中。
共著での書籍の出版、雑誌への寄稿やテレビ出演など、メディアにも多数登場しています。
好きな食べものはパイナップル、カレー、グラタン。
各地をお散歩中に見つけたおいしいものや、魅惑のお取り寄せグルメやギフトをはじめ、キッチンに立つのが楽しくなるアイテムについても発信していきます。