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HANASAKA roots of kutani
バタフライティー gift box
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今回オススメしたい一品は、ティーバッグの持ち手の部分が蝶々になっていて、ティーカップやマグカップの縁に蝶々が止まっているかのような演出が楽しめる「バタフライティー」です。
紅茶の種類によってこの持ち手の蝶々のデザインが異なります。
その日の気分で茶葉や蝶々を選ぶことで、違ったフレーバーの紅茶を楽しめるだけでなく、蝶々がカップに止まっていることで、ほっこり気分になったり、華やいだ気分になったりして、お茶時間そのものが断然楽しくなります。
蝶は変化と喜びの象徴と言われており、変化や幸せを運ぶとされています。
「バタフライティー」はご自宅用だけでなく、ちょっとしたプレゼントやお祝いのギフトなどにもぴったりです。
「バタフライティー」は、アッサム、ダージリン、ロイヤルブレンド、キャラメル、ラビングの5種類と、5種類がセットになったアソートがあります。
ティーバッグとはいえ、とても香り高く、紅茶そのものが美味しくいただけます。
個人的にはフルーティーな香りのするラビング(loving)が気に入っています。
「バタフライティー」は、シンプルモダンな美しさが光る九谷焼のブランド“HANASAKA”から登場したお茶のシリーズで、カップも合わせることができます。
※掲載情報は 2021/04/25 時点のものとなります。
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
有限会社ハッピーキューブス代表、サロネーゼカフェ(C)プロデューサー。
東京・世田谷生まれ。
青山学院大学フランス文学科卒業後、ラフォーレ・ミュージアムの企画室にて、コーディネーターとして、アートを中心としたイベントの企画、運営に携わる。
その後、子育ての傍ら京都造形芸術大学建築学科で学び、2級建築士の資格を取得。
2006年に起業後は女性のキャリア・生き方をサポートするイベントやセミナーの企画運営、企業のPR&ブランディングなども手がける。
2012年、3月6日を自宅を活用して教室などを開く女性(=サロネーゼ)を応援する「サロネーゼの日」として記念日に制定し、サロネーゼのコミュニティ「サロネーゼカフェ@」の運営を開始。