天然バターの進化系に新しい味覚を知る

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高い香りと味わいを持つため、ソテー・スープ・トースト・ステーキ・お菓子などに

天然バターの進化系に新しい味覚を知る

このところ家で調理するのに欠かせないのがバター。酸化が緩やかで風味が立ち、味わいに深みを与えるバターですが、料理家仲間の間で話題になっていたのが今回ご紹介するグラスフェッド・ギーバターなのです。

 

ヨーロッパの自然放牧の環境で牧草のみを食べて育った牛から作られるもので、無塩バター状態から水分や不純物を除去されてできたその味は、香りはミルキーで味わいはさっぱり。通常のバターは穀物などを主体として育てられた牛から作られたものとはずいぶんと違うな、と気づきます。

シンプルに、バゲットに塗るとその味わいはダイレクトに伝わります。後味に残るミルキーさはとても気持ちのいいものです。コーヒーに入れてみたらふくよかな風味がうまれ、味わいが深くなりいつもと違ったコーヒータイムに。料理に使う場合は熱に強いので炒め物に最適です。これからの季節、春キャベツの炒め物など作るときに少し加えるだけでヘルシー感あふれる料理になるでしょう。

 

お値段は通常のバターより少し高めですが、その価値は調理に使ってみるとすぐにわかりでしょう。ちょっとだけでも健康を意識するためにも食卓にグラスフェッド・ギーを置いておきたいなと思っています。デザインもオシャレですね。

天然バターの進化系に新しい味覚を知る

※掲載情報は 2021/03/09 時点のものとなります。

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嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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