熊本発!持続可能なものづくりの原点「ヤマチク」の竹箸「okaeri(おかえり)」

熊本発!持続可能なものづくりの原点「ヤマチク」の竹箸「okaeri(おかえり)」

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日本で唯一、純国産の天然竹で作られた竹箸は、手になじむ触り心地と使いやすさに手放せなくなる逸品。

こんにちは、熊本マイスターの大平みなです。おいしいものを囲む食卓に欠かせない道具、「箸」。毎日使うものだからこそ、ぜひ選んでいただきたい熊本自慢の「竹箸」をきょうはご紹介します。

熊本発!持続可能なものづくりの原点「ヤマチク」の竹箸「okaeri(おかえり)」

熊本県南関町にある株式会社「ヤマチク」は、地元の山々から切り出した純国産の竹を使って“竹の、箸だけ”を作っている会社です。

今回ご紹介する「okaeri(おかえり)」は、暮らしの中で行き交う何気ない家族の言葉のように、いつもの食卓にそっと寄り添う箸でありたいという思いが込められた竹箸です。

熊本発!持続可能なものづくりの原点「ヤマチク」の竹箸「okaeri(おかえり)」
熊本発!持続可能なものづくりの原点「ヤマチク」の竹箸「okaeri(おかえり)」

赤い頭がアクセントになっていて、現代の食卓にも映える洗練されたデザイン。大きさは、大人用や子供用など全部で5種類。一見とてもシンプルに見えますが、よく見ると、頭の部分は丸く、ちょうど中指を添えるあたりから箸先までだんだん四角に削り出されているんです。そして子供用は、噛んでも丈夫なように、箸先がほんの少し太めに削られています。もともと竹箸は、軽くて丈夫ですべりにくいのが特徴ですが、この光る技術が、くせになる手のなじみやすさや使いやすさにつながっています。中には、「ヤマチク」の竹箸じゃないと食べた気がしないとか、箸立てにはたくさんの箸があるけど、ついつい「ヤマチク」の箸を選んでしまうという愛用者もいるんだとか。

今では、そのしなやかな使いやすさが評価され、ミシュランの星を獲得した店でも使われているそうですよ。

熊本発!持続可能なものづくりの原点「ヤマチク」の竹箸「okaeri(おかえり)」

古来より、成長の早い竹は、循環する資源として日本で活用されていましたが、安価な輸入材やプラスチックに押され、今、日本の竹箸は姿を消しつつあります。

“そんな竹箸を再び食卓へ。山を守り、竹の箸づくりに関わるすべての人の暮らしを守りたい”と話す「ヤマチク」の三代目 山﨑彰悟さんは、ポップアップ店で全国を回り、箸を使う人たちやものづくりに関わる人たちの声を聴き続ける地道な活動にも手を緩めません。さらに、南関町の特産品とタッグを組んでまちづくりにつながる活動を展開するなど、次々に新しい企画を計画中です。そんな丁寧で真摯なものづくりへの姿勢が、「思いのたけ」として「okaeri(おかえり)」に込められているのかもしれません。最近では、箸のオンライン相談会も実施しているそうなので、是非その魅力を直接聞いてみてくださいね。

「ヤマチク」には、他にもたくさんの種類の竹箸があります。箸は「はしわたし」として、大切な人とを繋ぐ贈り物としても喜ばれるそうです。是非、あなたとあなたの大切な人と囲む食卓で、熊本の竹箸の温かさを感じてくださいね。

熊本発!持続可能なものづくりの原点「ヤマチク」の竹箸「okaeri(おかえり)」

※掲載情報は 2020/09/16 時点のものとなります。

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キュレーター情報

大平みな

フリーアナウンサー/ナレーター

大平みな

1999年、(株)熊本県民テレビに入社。情報ワイド番組「テレビタミン」のリポーターとして、美味しいモノ・コト・ヒトをみつけるため、熊本県内を駆け巡る日々を送る。

また報道記者としても活動。熊本の「教育」や「福祉」をテーマに取材する。2009年に退社し、ナレーションを勉強するため上京。東京で、熊本県の食材が多くのレストランや料亭で愛されていることを知る。

2016年、熊本に戻り、リポーターの活動を再開。「食」と「医療」に精通しているディレクターとともに「くまもと プレミアム セレクション」と題して、まだまだ県内に眠っている美味しくて体によいモノを探すテレビ企画を展開中。

プライベートでは二児の母。趣味は、読み聞かせ・温泉・熊本お取り寄せグルメ探訪。

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