無添加さつまあげ“原点回帰”の四宮蒲鉾

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やっと出会えた!嬉しい無添加さつま揚げ

無添加さつまあげ“原点回帰”の四宮蒲鉾

おそらく全国に「無添加練り製品」を求めている方はたくさんいるのではないでしょうか。

 

私にとっても、練り製品は「食べたいけど避けざるを得ない食品」でした。

その理由は、嫌いなのではなく、食品添加物が多すぎてしまうのが一般的で、

手軽に身近で購入できる四宮蒲鉾さんのような商品にはなかなか出会えなかったためです。

 

出会えたときは本当に嬉しく、大変有り難かったです。

出来る限り「美味しいもの=“本物”」を食したい私としては

練り製品を食する機会がほとんどなく、日常の食事やおつまみとして

「食べたいなぁ」と指をくわえて見ているような感じでした。

練り製品が食せないことを特に不便に感じるのが、冬。おでんの季節です。

今では、おでんは勿論、それ以外の季節でも日常の食卓に練り製品をのせることができるようになりました。

 

さらに四宮蒲鉾さんのさつま揚げ、安心だけじゃなく、食べれば分かりますが、理屈抜きにおいしい!しっかりとした自然の味と素直な旨味が本当に美味です。シンプルにそのまま食べるのは勿論、いろいろなお料理に使えば、おだしのような役目もしてくれるので、幅広く活用することができます。化学調味料なしのお料理を作りたい方にも是非、おすすめです。

合成保存料・化学調味料なしの貴重な練り製品

無添加さつまあげ“原点回帰”の四宮蒲鉾

ちくわ、かまぼこ、さつまあげ、はんぺんなど、魚の練り製品は

家庭での食事では、手間なくお魚を食することができる加工食品の一つです。

もともとは、これらの製品は、魚をさばいてすり身を作り、塩、砂糖で味付け

をし、ひとつひとつ手作りするものでしょう。そう考えると、材料にしても手間にしても、とても贅沢な食品です。

 しかし、現代においてお店で売られているほとんどが残念ながら異なるものになってしまってます。

・大量に生産、そして保存が効くようにしてある

・原材料は魚以外のものが多く含まれている

・味は魚由来のものではなく、(魚の質の低下や魚以外の原料が多くを占めることより)

 別途添加した旨味に頼っている

 

というのが、普段、目にする練り製品であり、この製法が当たり前になっています。

 

それが徳島にある四宮蒲鉾さんでは、時代に逆らい、五代目にして、原点回帰し1989年より昔ながらの“本物の蒲鉾づくり”に挑戦しました。

・化学調味料、合成保存料不使用

・徳島の港に水揚げされた小魚で作る自家製すり身と、

 旨み際立つ北海道産スケトウダラの無リンすり身が原料

・新鮮な生の魚を使うことで生まれるねばりやもっちり感を大切に

・味付けは、「赤穂の天塩」「種子島の洗双糖」「三河本みりん」を使用し 余計なものを入れない

・つなぎは馬鈴薯でんぷん。アレルギーの方にも安心な小麦・卵不使用(フィッシュカツとナゲットのみ国産小麦使用)

 

現代において、このような貴重な練り製品が日常的に購入できること、本当に有り難いです。

味覚を育てる“本来の蒲鉾”を知ってほしい!

無添加さつまあげ“原点回帰”の四宮蒲鉾

四宮さんの商品は、健康のため、アレルギーのために役立っていると思いますが、こういった“本物の食”は、もう一つ「味覚を育てる」「本来の味が分かるようになる」素晴らしい“食育”の機会を与えてくれていると私は思います。

 魚本来の味や蒲鉾の自然な歯ごたえと食感、そして魚の旨味をひき立てる優しい調味料。「食べ物本来の持つ力を有り難く味わえる真の豊かな食」を忘れた、または知らない“寂しい現代人”に、是非、知ってもらいたいと思います。

 同時にもう一つ大事なことは、このような食品が、日常生活で食せるような社会を皆で作っていくことです。それには、大変なご苦労をしながら誠実に食と向き合う生産者さんを応援することです。そのためには「消費者の味覚も“原点回帰”」する必要があるとということです。是非、四宮蒲鉾さんの製品を通して、食の豊かさを知ってもらい、皆で美味しく安心なものを食せる世の中に変わっていけばと願っています。

食への責任とぶれないポリシー

無添加さつまあげ“原点回帰”の四宮蒲鉾

原点回帰した蒲鉾づくりは1989年にスタートし、消費者から味が薄いなどと言われながらも試行錯誤し、製品づくりをしたとのことです。刺激的な化学調味料に慣れてしまっている現代人にとって、受け入れられるのは難しかったろうと私も予想できます。しかしアトピーで化学調味料が食べられない方などからの感謝の言葉を励みに無添加の蒲鉾づくりに真摯に取り組んできたとのことです。練り製品という加工食品は、原材料や調味料によって、ある意味いくらでもコスト削減、大量生産がしやすい食品だと思います。しかし、そこで“何が一番に大切なのか”を外さない、絶対にぶれない姿勢と愛情が蒲鉾の美味しさとなり、食す人にも感動を与えているのだと私は思います。

また、価格にしても手間と原材料をからみて良心的であり、従業員を大切にする社長さんのポリシーが愛されるもう一つの理由でしょう。今春の新型コロナによる緊急事態宣言中には、送料無料・減額サービス実施などを通して、社会貢献としての経営をされていることを改めて感じました。まさに、これからの食のビジネスの在り方のお手本になる経営ではないでしょうか。

魅力的な商品ラインナップにも注目!

無添加さつまあげ“原点回帰”の四宮蒲鉾

基本、定番のちくわやさつま揚げは勿論ですが、工夫を凝らした商品があるのも四宮蒲鉾さんのもう一つの魅力であり、おすすめしたい理由でもあります。

 お子さんや若い方にも興味を持ってもらえるような商品があるのです。若年層は、どうしてもお肉に偏りがちですが、スナック感覚でいただける「おから入りおさかなナゲットベジタブル」やボリューム感がある「フィッシュカツ」などは食べごたえ十分です。

その他にも、定番のさつま揚げに、イカやジャコなどの旨味たっぷりの魚介や

 牛蒡、蓮根、ネギ、紅ショウガなどの野菜が入ったものなど

 バラエディーに富んでいます。 個人的には、薩摩芋が入った「鳴門金時ちちぎり揚げ」などに魅かれます。

 副菜は勿論、主菜にもなり得ますし、和え物やサラダなどにも使えて、飽きずに食せます。四宮蒲鉾さんの商品が日替わりで楽しんでみてはいかがでしょうか。

日本の食文化でもある“本物の練り製品”を広めたい

無添加さつまあげ“原点回帰”の四宮蒲鉾

 魚を食べる機会が減り、実際に消費量も減っているという現実があります。

練り製品もまた、本来の物とは異なる製品が多く、日本の伝統的な食文化が失われつつあると感じることがあります。

 しかし、美味しい魚やその加工食品を食べたいと思っている人は、まだまだたくさんいると思います。そのためにも、是非、多くの方に四宮蒲鉾店のような製品が当たり前に購入でき、身近なものになる世の中になればと思っております。

 四宮蒲鉾店では、多くなはいですが全国のいくつかのお店さんに置いてあり、直接購入できるほか、徳島の本店さんへの郵送の依頼も可能です。お中元、お歳暮のセット商品などもあり、御遣い物などにもおすすめです。

 また、時折、通販業者を通して、販売していることもあるようなので、特定の地域だけでなく、全国の方が利用できるようになっていますので、家族で食したり、または大切な方への贈り物などに利用してみてはいかがでしょうか。

これだけ美味しく、愛情あふれる豊かな蒲鉾(さつま揚げ)を一人でも多くの方に知っていただき、皆で“本物の食”を楽しめる世の中になることを願っています。

※掲載情報は 2020/07/17 時点のものとなります。

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キュレーター情報

麻乃じゅん

自然派栄養士・ソムリエ

麻乃じゅん

【保有資格】
・管理栄養士
・調理師免許 
・製菓衛生士
・ソムリエ(日本ソムリエ協会認定)
・ファスティングマイスター・エキスパート
国内の航空会社に国際線客室乗務員として在職中、ソムリエ資格を取得

退職後、栄養士養成大学で学び
管理栄養士免許をはじめとする食や健康に関する資格を取得

自治体や民間企業、クリニックなどで公衆栄養、集団栄養指導、個別栄養相談などの業務に携わる

現代栄養学や西洋医学の現場で経験を積む中
カラダのみならず、「心・人生を豊かにするための食」について探求し
東洋医学や思想の世界についても学びはじめる

その中で、我々は自然の一部であること、真の食との繋がりに気付く

そして、それら現代人が忘れている大切なことを
伝えるべくフリーランスとしての活動をスタートする

また、福島県に生まれ自然の中で育った者として
2011年の原発事故以降、さらにその思いが強くなり
活動の範囲を広めている

現在も、セミナー、自然系・無添加料理教室、カウンセリング等を通じ
現代社会における“食”との向き合い方を提案しながら、
手作りや料理体験のすばらしさを数多くの場で伝えている。

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