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富士山モチーフのお茶漬け「FUJIYAMA MONAKA」は縁起がいい!?
年の瀬となり、新年の準備に忙しくなってきましたね。
年末年始の食べ疲れの合間に、また小腹が空いた時や締めの一品に、さっと簡単に食べられるお茶漬けはオススメのメニューです。
今回は、ストックしておけばいつでも食べられるお茶漬けの素「FUJIYAMA MONAKA」のご紹介です。
そのネーミングの通り、富士山を模した最中の中に、数種類のフレーバーのお茶漬けの素が閉じ込められています。
食べ方はとてもシンプルで、お茶碗にご飯を軽く盛り、中央に穴を開けた「FUJIYAMA MONAKA」を乗せ、開けた穴に向かってお茶を注いでよくほぐしてかき混ぜて食べるだけ。
インスタントなのに香り高いフレーバーで、お湯をかけるとふやける最中のモチモチっとした食感が美味しく、お味も上々です。
何より、富士山がご飯に乗っていることで縁起がいい感じがしてきて、嬉しい気分にさせられます。
フレーバー、カラーは数種類、お好きな富士山を楽しめる!
「FUJIYAMA MONAKA」のカラーは、白、茶色、水色、桃色の4
種類で、四季折々の富士山の情景を表現しているそうです。
フレーバーは、鯛茶漬け・たらこ茶漬け・鮭茶漬け・梅茶漬け・わさび茶漬け・ゆずこしょう茶漬け・うに茶漬け・ちりめん山椒茶漬けの8種類。
その時の気分に合わせて、フレーバーを選べるのが嬉しいですね。
自宅用に、またおめでたいイベントのギフト、外国へのお手軽なお土産としてもぴったり!
店舗のほかオンラインショップでも購入可能です。
「FUJIYAMA MONAKA」
4個セット 税抜価格:1,200円 8個セット 税抜価格:2,400円
※掲載情報は 2019/12/25 時点のものとなります。
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キュレーター情報
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
有限会社ハッピーキューブス代表、サロネーゼカフェ(C)プロデューサー。
東京・世田谷生まれ。
青山学院大学フランス文学科卒業後、ラフォーレ・ミュージアムの企画室にて、コーディネーターとして、アートを中心としたイベントの企画、運営に携わる。
その後、子育ての傍ら京都造形芸術大学建築学科で学び、2級建築士の資格を取得。
2006年に起業後は女性のキャリア・生き方をサポートするイベントやセミナーの企画運営、企業のPR&ブランディングなども手がける。
2012年、3月6日を自宅を活用して教室などを開く女性(=サロネーゼ)を応援する「サロネーゼの日」として記念日に制定し、サロネーゼのコミュニティ「サロネーゼカフェ@」の運営を開始。