間違える人がたまにいる?!コーヒーとカカオの違い

間違える人がたまにいる?!コーヒーとカカオの違い

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苦いコーヒーと甘いチョコレートの組み合わせ。ちょっとひと息つきたいときの定番ですが、コーヒーとカカオを同じ豆なのではないかと勘違いされている方もいるのではないでしょうか。

コーヒーもカカオも同じ、植物の種子を焙煎し加工することは共通ですが、コーヒー豆はアカネ科、カカオ豆はアオイ科の植物の種子を使います。今回は、そんなカカオとコーヒーの違いに迫る記事をセレクトしてみました。読めば一服したくなることうけあいです!

1:芳醇な香りが心地いい!カカオ豆の皮から作るカカオティーでリラックス

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チョコレートの原料である「カカオ」。メキシコ原産と言われ、メキシコではカカオをすりつぶして作る「モレ」という黒いソースは肉料理によく使われます。ちなみにその香りを楽しめるカカオティーは、カカオ豆を発酵、乾燥、焙煎した後の外皮をお茶にしたものです。芳醇な香りが心地よく、味も香ばしくて飲みやすいのが特長。ノンカフェインなので子どもからプレママにおすすめですよ。

 

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2:まるでナッツ!カリッとした食感と香ばしさが魅力のカカオニブ

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ではカカオからどのようにチョコレートができるのでしょうか。カカオ豆を砕いて殻を取り除いてローストしたものをカカオニブと言い、これをさらに細かくすりつぶして液状したものがチョコレートやココアの原料となります。カカオニブはそのまま食べてもOK。例えば『Minimal』の「カカオニブ」は、ビターチョコレートのような苦み、ナッツのような食感と香ばしさがあり、甘みは加えておらずカカオ本来の味を楽しめます。

3:さまざまな産地のカカオの特徴を最大限に引き出す『マジドゥショコラ』

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カカオ豆とひと口で言っても、同じ品種でも土地や環境の影響によって個性が異なります。栽培農家を実際に訪れ、カカオ豆ひとつひとつと直に触れ合うという姿勢をオープン当初から一貫して崩さないオーナーシェフ松室氏のお店、自由が丘のチョコレート専門店『マジドゥショコラ』。カカオ豆から板チョコにするまでの全工程を製造者が一貫して手掛けるスタイル「ビーントゥバー」にこだわり、さまざまな産地のカカオの特徴を最大限に引き出す焙煎方法や配合で、多彩なチョコレートを展開しています。

4:コーヒーの果肉を使った、フルーティな―香りのコーヒーチェリー「カスカラ」

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コーヒーはどうやってできるかご存知でしょうか?コーヒー豆の元々の形は、アカネ科の木に成る赤色鮮やかな実です。その見た目からコーヒーチェリーと呼ばれ、果肉を乾燥させることで赤黒く変化するので、干しぶどうのようにも見えます。酸味のあるフルーティーな香りが特長。このコーヒーチェリーは紅茶のように煮出して楽しむこともできるんですよ。そしてこの果肉の中にある種が加工されて茶色いコーヒー豆になるというわけなんです。

5:世界中の農園を回るコーヒーハンターが厳選する一杯とは?

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コーヒーもカカオと同じく豆の生産地によってその個性は異なります。世界中の農園を旅するコーヒーハンター川島良彰氏の『ミカフェート』では、世界中から厳選された農園、セクション、そしてコーヒーの樹から川島氏が一切の妥協を排し、栽培、選別、精選から輸送、保管まで徹底的な品質管理を施した究極のコーヒーを味わうことができます。コーヒーとチョコレートの組み合わせは相性が良いので、ぜひ一緒に味わってみてくださいね。

※掲載情報は 2019/07/18 時点のものとなります。

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