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美味しい料理や楽しくテーブルを囲む場に欠かせないのがビールですよね。私もおつまみフードをレクチャーするレッスンやホームパーティーなどで、ビールを用意する事がよくあります。でもそんな時「とりあえず一杯」という意味合いは寂しものです。又、日常的にビールを冷蔵庫で常にストックしておく方も多いのではと思います。そんな時も乾いた喉を潤すだけのビールではなく、「ちゃんと一杯、一杯を味わいたい」そういう思いをお持ちの方におススメしたいのがコエドビールです。『瑠璃』、『紅赤』、『伽羅』、『白』、『漆黒』の5つのバリエーションは、色、香り、味わい、食感(泡のきめ細かさ)がそれぞれ違うディテールを味わえます。上品でスタイリッシュなボトルもテーブルに出してもカッコ良く馴染んでくれます。
色合わせで楽しむ、コエドビール『白』×白アスパラと帆立のカルパッチョ
ある日の夕食、コエドの『白』に「白い料理」の「白アスパラと帆立のカルパッチョ」を合わせてみました。マヨネーズには白味噌とゆず果汁、ゆずの皮を加え爽やかながら、クリーミーなソースにしてみました。これを旬の白アスパラと帆立にかけて頂きます。ふわっとした香りと深いコクのあるコエドの『白』にぴったりです。「この味にはこんな料理が合いそうかな」、とお料理と一緒にビールを味わえばビール=揚げ物? みたいなシーンにぐっと広がりが出ますし、美味しいデリに立寄って帰宅した日に、コエドビールが冷えていたらこだわりの家飲みが楽しめます。ビールと料理が相乗効果で、更に美味しい一杯&ひと皿になります。厳選された材料と職人さんにより、丁寧に造られているコエドビールが、ゆっくり楽しむひとり飲みも、ワイワイ楽しむ家族や友人と囲むテーブルも、お酒の時間をより素敵な時間にしてくれますよ。ホームパーティーの手土産やギフトにもおススメです!
※掲載情報は 2015/02/23 時点のものとなります。
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キュレーター情報
料理家
橋本彩子
料理家。食品メーカー勤務をへて料理業界へ。ケータリングユニットに所属し、パーティーのケータリング、雑誌、書籍、CM、映画の料理製作の経験を積み独立。独立後は料理好きの原点に返ろうと、1年間ル・コルドンブルーでフランス料理を学ぶ。
現在は、料理雑誌、ビューティー、ファッション誌の料理ページの他広告等の料理製作を中心に活動。その他、自身のエプロンから派生した仕事着「workonepiece」のデザイン、企画、販売、料理教室、イベント出演など幅広く活躍中。