ミツバチからの贈り物“熊本ハニープロジェクト”の「熊本城お城はちみつ」

ミツバチからの贈り物“熊本ハニープロジェクト”の「熊本城お城はちみつ」

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熊本城の周辺市街地でミツバチが集めたお城の花のはちみつ

こんにちは。熊本マイスターの大平みなです。日差しの勢いがぐんぐん増して、まぶしさを感じる季節になりました。初夏の陽気の訪れとともに、街中の花も彩り鮮やかに咲き揃い可愛らしい姿を楽しめるようになりました。

 

今回ご紹介するのは、そんな花の蜜をミツバチたちがあつめた熊本ならではのはちみつのご紹介です。

ミツバチからの贈り物“熊本ハニープロジェクト”の「熊本城お城はちみつ」

“熊本ハニープロジェクト” (http://www.kumamoto-honey.com)は熊本中心街のビル屋上で 約55万匹の養蜂を行うミツバチプロジェクトです。ミツバチは「環境指標生物」と言われ環境悪化などに敏感で影響を受けやすくミツバチの育成分布によって、その地域が評価されます。ということは、ミツバチが住みやすい場所は人間にとっても快適で安全ということですよね。

ミツバチからの贈り物“熊本ハニープロジェクト”の「熊本城お城はちみつ」

ミツバチの行動エリア半径2〜3kmには日本三名城、熊本のシンボルである「熊本城」があります。熊本地震から3年、今年の秋は特別一般公開も予定されています。

 

はちみつは、そんな熊本城内の桜をはじめ周辺の豊富な木々や花などから、採取されます。ミツバチたちがはちみつを採取することによって木々や花などが受粉し、より多くの花が咲き樹木は実をつけます。
はちみつの採取は、3月末から6月頃まで。驚いたのは、この間に咲いている花によって、はちみつの香りが変わるんですよ。4月は熊本城の桜、時にはバラの香りまでするんです。はちみつは、とっても香りがよく、口当たりがまろやかで優しい甘さがスーッと体に溶け込んでいきます。

ミツバチからの贈り物“熊本ハニープロジェクト”の「熊本城お城はちみつ」

プロジェクトでは、このはちみつを使った商品展開や子供たちへの採蜜体験、環境教育、食育、市街地緑化の推進などを行っているそうで、はちみつを通して様々な自然を学ぶことができます。

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日本で取り扱われているはちみつの約93%は輸入であり、国産のはちみつは7%程度しかありません。また、99%のはちみつが加熱処理されていると言われてます。はちみつには、良質なビタミン類やミネラル類をはじめ、アミノ酸や酵素といった栄養素も豊富に含まれていますが、加熱処理をすると栄養素が失われてしまいます。

 

熊本ハニープロジェクトのはちみつは、布フィルターを数回通して不純物を取り除き、非加熱で瓶詰めしたものです。無添加、非加熱の熊本産純粋はちみつ、皆さんにもぜひ味わっていただきたいミツバチからの贈り物です。

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※掲載情報は 2019/05/19 時点のものとなります。

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キュレーター情報

大平みな

フリーアナウンサー/ナレーター

大平みな

1999年、(株)熊本県民テレビに入社。情報ワイド番組「テレビタミン」のリポーターとして、美味しいモノ・コト・ヒトをみつけるため、熊本県内を駆け巡る日々を送る。

また報道記者としても活動。熊本の「教育」や「福祉」をテーマに取材する。2009年に退社し、ナレーションを勉強するため上京。東京で、熊本県の食材が多くのレストランや料亭で愛されていることを知る。

2016年、熊本に戻り、リポーターの活動を再開。「食」と「医療」に精通しているディレクターとともに「くまもと プレミアム セレクション」と題して、まだまだ県内に眠っている美味しくて体によいモノを探すテレビ企画を展開中。

プライベートでは二児の母。趣味は、読み聞かせ・温泉・熊本お取り寄せグルメ探訪。

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