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朝食は、ご飯よりもパンが好き、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。パンを食べるなら、美味しいジャムをたくさん塗って食べたいですよね。今回は、フルーツをそのまま食べている気持ちになる、濃厚で贅沢なジャムをご紹介します。糖度の高いマンゴーや、幻のフルーツを呼ばれるポポーのジャムなど、様々なジャムをピックアップしました。ぜひ毎朝の楽しみに、試してみてください。
新鮮フルーツとてんさい糖のやさしい美味しさ。とにかくかわいい「Clarte」のジャム
「Clarte」のジャムは、フォルムが可愛く手土産にもぴったり。とれたての新鮮なフルーツと、体を温めてくれるてんさい糖を使ってジャムにしています。大人には「黒豆あんこと抹茶ミルクの二層ジャム」がおすすめ。甘すぎないので食べやすく、パンに塗ったり、アイスに乗せたり、と楽しみ方も色々。お子さんには「いちごとミルクの二層ジャム」のパンで挟みサンドイッチにしても美味しいですよ。自然の甘味が美味しく、安心して食べられる逸品です。
ブランド名：ジャム専門店 Clarte
商品名：無花果と赤ワインとスパイスのジャム（お取り寄せ可）
北欧で愛される本場のお味。リンゴンベリーのジャム
リンゴンベリーは、日本のコケモモのような実で、酸味と控えめな甘さがあることから、北欧の料理にもよく使われるそうです。トルフォークゴード社のリンゴベリージャムは、スウェーデンのベリーを使っており、雑味がなく、素朴で濃密なお味。ベリーの粒々と、とろりとした濃密なお味は、パンに塗るにはもちろん、ヨーグルトにかけてたり、炭酸水にい溶かしても美味しくいただけます。日本ではなかなか出会えない北欧のお味、ぜひ試してみてください。
ブランド名：アクアビットジャパン
商品名：リンゴンベリージャム（お取り寄せ可）
スペインの完熟マンゴーが丸ごと入った「スペイン産マンゴージャム（エコロジコ）」
スペイン・アンダルシア地方の港町で育った完熟マンゴーを丸々ひとつ使った「スペイン産マンゴージャム（エコロジコ）」。少しのお砂糖とレモン果汁、寒天を加えただけで、中身はほぼマンゴーの果実なので、スペインのシェフたちには「ピュレ」と呼ばれているそう。そのままパンに塗ればスイーツのような美味しさを楽しめますし、濃厚ですがすっきりした甘さなので、オリーブオイルとレモン汁を加えれば、蒸し豚などのソースにもぴったりの逸品です。
ブランド名：Sabor a Mango
商品名：スペイン産 最高級マンゴージャム（お取り寄せ可）
日本唯一のジャム。幻のフルーツ「ポポージャム」
「幻のフルーツ」「魅惑の新食感フルーツ」と称される「ポポー」。市場にもあまり出回らないフルーツで、お味はパパイヤ、洋梨、バナナがミックスされたような濃厚で芳醇な味わいです。「ポポージャム」は、身体に優しいジャム作りで有名な湯布院「風曜日」が手がけており、保存料・着色料は一切使っておらず、すべて手作業で作られています。栄養価が高く、珍しくて濃厚なお味のポポージャム、ぜひ一度は味わっていただきたい逸品です。
ブランド名：湯布院 風曜日
商品名：湯布院 風曜日 ポポージャム（お取り寄せ可）
糖度17度以上のマンゴー「時の雫」を使った「マンゴーコンフィチュール」
『きむら農園』の「マンゴーコンフィチュール」は、糖度１７度以上のマンゴー「時の雫」を使用。無添加で、原材料は「時の雫」と、北海道産のビートグラニュー糖、麦芽糖、宮崎産の平兵衛酢（へべす）果汁のみ！果実が入っているので、マンゴーそのものを味わっているような贅沢な気分が味わえます。パンに塗れば濃厚なマンゴーが楽しめますし、ヨーグルトと合わせれば、甘みと酸味がマッチします。最上級のマンゴーをぜひ味わってください。
ブランド名：「時の雫」きむら農園
商品名：きむら農園 時の雫マンゴー プレミアムコンフィチュール（お取り寄せ可）
※掲載情報は 2019/05/03 時点のものとなります。
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