香ばしさとしょっぱさがクセになる!南紀の珍味“うつぼ”のかりかり揚げ

香ばしさとしょっぱさがクセになる!南紀の珍味“うつぼ”のかりかり揚げ

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その土地では食すけれど全国的には珍しい“うつぼ”

香ばしさとしょっぱさがクセになる!南紀の珍味“うつぼ”のかりかり揚げ

月に1~2回は関西方面へ仕事で赴きますが、その殆どが大阪・兵庫・京都あたり。なかなか和歌山県に伺うことが少ない私です。特に和歌山市ならまだ大阪に近いので行きやすいですが、南紀白浜とかは遠いので……。と思っていた矢先、羽田空港から南紀白浜空港へ飛行機が飛んでいることに気づき、「これは!」と思い、行ってきました。とても簡単でした(汗)。素敵な場所です。リゾート地みたい。海も綺麗。感動的です。というわけで和歌山で頂いたのが、うつぼ。限られた地では食べるけれど、全国的には殆ど食さないという食材ってありますよね。うつぼも、しかり。でも、焼いて食べると旨いんです。独特の弾力と旨み、そして香ばしさが格別。そんなうつぼを気軽に食べられるのは無いかなと探していて出会ったのが『味噌本舗やまだ』の「紀州珍味うつぼ 美宝のかりかり揚げ あっさり塩味」。

明治39年創業の味噌醸造会社が手掛ける、かりかり揚げ

香ばしさとしょっぱさがクセになる!南紀の珍味“うつぼ”のかりかり揚げ

明治39年創業で、金山寺味噌を始め、味噌、しょうゆ、漬物などを製造販売なさっている、やはり南紀の御坊市にある会社です。最近では紀州南高梅や珍味も扱っていて、そのうちのひとつがこの商品というわけ。地元は南紀で採れたうつぼを天日乾燥して、それを細かく切ってから揚げにして、塩だけで味付けをしたもの。いやぁ、旨いです。焼いた時は弾力と歯ごたえで肉々しさが楽しかったですが、揚げているのでカリカリっとした食感と香ばしさがGOOD。余計な味付けがなく、塩のみというのも良いですね~。適度なしょっぱさがクセになり、まさに「やめられない、とまらない」。ちょっとしたお茶うけにもぴったり。個人的には、絶対に合うと思うのが生ビールです!


株式会社やまだ たから店
郵便番号:644-0011
住所:和歌山県御坊市財部680ノ6
営業時間:8:30~19:00(平日)
営業時間:9:00~19:00(日曜)
休日:元日

紀州珍味うつぼ 美宝のかりかり揚げ あっさり塩味

株式会社やまだ

※掲載情報は 2019/04/21 時点のものとなります。

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キュレーター情報

はんつ遠藤

フードジャーナリスト

はんつ遠藤

東京在住。早稲田大学教育学部卒業。海外旅行雑誌のライターを経て、テレビや雑誌、書籍などでの飲食店紹介や、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリストに。ライターとして執筆、カメラマンとして撮影の両方をひとりでこなし、取材軒数は8000軒を超える。全国のご当地グルメの知識と経験を活かし、ナムコのフードテーマパーク事業にも協力し、現在、東京・大手町のご当地やきとりテイスティングパーク「全や連総本店 東京」の名誉館長も務める。『日経トレンディ』にてトレンドリーダーにも選出。「週刊大衆」「JAL(Web)」などに連載中。また近年は料理研究家としてTVラジオ雑誌などで創作レシピを紹介している。著書は『はんつ遠藤のうどんマップ東京・神奈川・埼玉・千葉』(幹書房)、『おうちラーメンかんたんレシピ30』『おうち丼ぶりかんたんレシピ30』『全国ご当地やきとり紀行』など25冊。

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