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ソフトドリンクというと、ジュースや炭酸ドリンク、お茶などが思い浮かびますが、お酒に比べると高級感や華やかさが少なく、パーティーの乾杯にするにはちょっと物足りなさを感じる方も多いのでは?
お酒の種類は、金額や見た目などたくさんあるのに、お酒が飲めないだけで、その高級感を体験できないのは残念です。
そこで今回ご紹介するのは、アルコールは一切入ってないのに、見た目はお酒のようなワンランク上のソフトドリンクを紹介します。ラベルも名前も洗練されていて、中身はもちろんこだわりたっぷり!という逸品ぞろい。思わず自慢したくなるドリンクで、大事な乾杯をしませんか?
1:碾茶の香ばしい風味をワイングラスで味わう、贅沢な一服 ワイングラスで味わえる、欲ばりな一服。
お茶と言えば急須からお湯のみに注ぐのが一般的ですよね。ところが「京都宇治碾茶 The Uji」はワインボトル入り!中には、石臼で抹茶を挽きあげる前の茶葉=碾茶をじっくり水だししたものが入っています。ワイングラスに注ぐと、まずは淡黄色のきらめきに魅了され、一口含むと、玉露のような香ばしさとまろやかな甘みの見事な調和にうっとり…。至福の一服をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
ブランド名:ロイヤルブルーティー 茅ヶ崎ブティック
商品名:京都宇治碾茶 The Uji (お取り寄せ可能)
2:まるでワイン!キャンベルアーリー100%の濃厚なジュース
地元産のブドウ・キャンベルアーリーにこだわった独自の個性をもったワイン作りに成功した宮﨑県都農町。現在では世界でも高く評価されています。キャンベルアーリーの美味しさを果実そのものとして伝えたいという思いから、誕生したのが「キャンベルアーリー100%ジュース」です。大変濃厚で、まるで果実そのままを口に含んでいるような美味しさ。添加物が入っていないので、お子さんからご年配の方にも喜ばれています。
ブランド名:南国CBF
商品名:キャンベルアーリー100%ジュース(お取り寄せ可能)
3:雪深い北国で積雪の元育まれたお茶は、とてもまろやか!
続いてご紹介するのは、新潟県の最北部、城下町村上で江戸時代初期より続く茶、「村上茶」です。お茶と言えば、静岡県、鹿児島県など、温かな場所で栽培されるイメージがありますが、村上茶は積雪の中で江戸時代から続く伝統的かつ特殊な栽培の技術で栽培されているのだそうです。ほのかに甘い優しい味わいをそのまま味わうには、低温抽出して瓶に詰めたボトリングティーがおすすめ。天然の旨みと作りたての美味しさを楽しめます。
ブランド名:冨士美園
商品名:雪国紅茶(お取り寄せ可能)
4:微炭酸でシュワッとスッキリ!新感覚のマテ茶ドリンク
南米を中心に親しまれているマテ茶は、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄分、食物繊維を豊富に含むなど、健康なお茶と知られています。ドイツで大人気のマテ茶飲料の代表格の一つが、今回紹介するノンアルコール微発泡性ドリンク「クラブマテ」。マテ茶の風味はそのままに、でも決して苦すぎず、かといって甘さも控えめなのでカロリーも低くスッキリと飲めます。そのままではもちろん、どのアルコールと混ぜても飲みやすいのもポイントです。
ブランド名:CLUB-MATE
商品名:CLUB-MATE(お取り寄せ可能)
※夏限定のため再入荷通知を設定をおすすめいたします。
5:芳醇な香りと透明感ある味わい、テロワールを楽しむ日本茶
「テ ドール」と名付けられたこちらの日本茶。ワインボトルのような洗練されたエチケットが印象的なボトルに入っているのは全て、低温抽出した日本茶です。ワイングラスに注いでから、色を見て、口に含み、ゆっくりと喉に落としていき、広がる香りと味わいを堪能することができます。緑茶、発酵茶、焙煎茶などあるので、乾杯から、前菜、メインの肉魚、そしてデザートまで、ワインのように食事とのペアリングを楽しんでみてはいかが。
ブランド名:プレミアムボトルティー『The D'or』(テドール)
商品名:華焙(はなほうじ)×紅焙(べにほうじ)(お取り寄せ可能)
※掲載情報は 2019/04/18 時点のものとなります。
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