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記事詳細
紹介している商品
おしゃれなフォルムに高級感あるパッケージ。
缶の中には、美味しいスリランカの最高品質の紅茶葉と、『UNA TEA』の磯川社長の想いが香りとともに詰まっています。
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「シルバーチップ」と呼ばれる、最高品質の新芽
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インド洋に浮かぶ小さな島国“スリランカ”。
島の南部ルフナ地域で『UNA TEA』の紅茶葉は栽培されています。スリランカでも、少量しか収穫されないお茶の新芽「シルバーチップ」。紅茶の品質を決める指標の一つとして、このシルバーチップがどのくらい含まれているかで紅茶の価値が上がるそうで、フルーティーで優雅な香りと繊細な味わいが楽しめます。
番号で選ぶ紅茶缶
標高600m以下の低地で栽培されるルフナ茶葉。『UNA TEA』は、その魅力をあますところなく楽しんでいただけるシリーズです。『UNA TEA』の缶には、商品名として社長が好きな番号がついています。
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初めて買うのに、飲んでいただきたいのが一番人気の「NO.13」。普段紅茶を飲まない方でも、口当たりがよく、とても飲みやすいです。透明感のある、はちみつのような甘い香りを楽しむことができます。
一般の紅茶に比べてポリフェノールが豊富
『UNA TEA』の紅茶葉は、一般の紅茶に比べてポリフェノールが多く含まれています。その理由は、新芽のシルバーチップがたっぷり含まれているからだそうです。ポリフェノールは抗酸化作用が強いと言われていますので、風邪やインフルエンザが流行する時期にもおすすめですよ。
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お家でも美味しく紅茶を飲みましょう
磯川社長もティーアドバイザーとして認定を受けている『日本紅茶協会』では、日本人が紅茶を入れるための目安のゴールデンルールが策定されています(http://www.tea-a.gr.jp/make_tea/)
毎日のブレイクタイムに、美味しい紅茶をぜひ取り入れてくださいね。
※掲載情報は 2019/04/10 時点のものとなります。
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キュレーター情報
スイーツプランナー
maaco
大学にて栄養士を取得。学生時代にキハチイタリアンのパティシエ見習いから始まり、レストラン、カフェのパティシエ、キルフェボン等でアルバイトをしながらお菓子の技術と知識を身につける。
学生時代からスイーツを食べ歩き、レストランやカフェ、ケーキ屋巡りを日々繰り返していた。卒業後はキハチ時代の師匠のケーキ屋にて修行。その後デザート会社に勤め、店舗運営、新店舗立ち上げ、 外食向けデザートの企画、開発、品質管理等を経て現在に至る。
企業様、飲食店様のスイーツレシピ提案、 商品開発が主な仕事で、ケーキオーダー、ウェディングギフトやお菓子レッスンも主宰。全国の生産者のアドバイザーやみちのえき商品開発を手掛けており、認知の低い日本の美味しい食材を、都内にたくさん広めたいと思い活動。