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“銀龍苺”を美味しく食べるための大福
皆さんは“銀龍苺”って聞いたことありますか?
北海道の十勝平野で育てられている苺で、大粒で均等の取れた美しい形。味わいは甘いだけじゃなく優しい酸味もあり、香り高くジューシー。バランスのとれた抜群に美味しい苺です。
“銀龍苺”を使った苺大福は、まさにこの特別感のある苺を味わうための大福。新鮮そのもので、ジューシーな苺の美味しさを堪能できる他にはない苺大福です。友人の手土産でいただいたんですが、その魅力にどっぷりとハマってしまい、すぐにお取り寄せをしてしまいました。
まるで宝石箱をあけたような高揚感がすごい!
シンプルなデザインで洗練された“銀龍苺”のボックス。
ます箱を開けると、宝石のように並ぶ大粒の苺が美しすぎて一気にテンションが上がります。主役の“銀龍苺”と大福は別々。“あとのせ苺大福”です。
それぞれを取り出して比べてみると、大福と苺の大きさがほとんど同じ!これって、とっても贅沢な苺大福ですよね。
やわらかい大福の上の部分に、付属のナイフでちょっとだけ切り目を入れます。その緊張感はオペ並み?
その切り目の上に、苺をのせます。あまりに苺が美しいのでつぶれないよう、力加減が難しい!
大福には十勝音更産小豆を使用した餡だけではなく、生クリームが入っていて、これがまた、苺との相性抜群です。外側のお餅もとっても柔らかくて美味しいんです。
絶品の苺大福のほか“銀龍苺”を使った様々な商品もあります。お取り寄せもできますし、代官山に直営店があるので自分用に買いに行きたいという方はお店を訪ねてみてはいかがでしょうか?ぜひ、苺の美味しい季節に召し上がっていただきたい“銀龍苺”の苺大福です。
※掲載情報は 2019/03/25 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フリーアナウンサー
御影倫代
長野県生まれ。長野放送でアナウンサーを務めたあと、フリーに転向。TBSの情報番組でのフィールドキャスターやラジオ番組などを担当する。2011年より5年間をアメリカで過ごし、2016年帰国。ティーインストラクターをはじめ、おさかなマイスター・アドバイザー、ジュニアベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)、食育スペシャリストフードインストラクター、ジュニアオイスターマイスターなど、多くの食に関する資格を保有する。現在は2人の子どもの子育てに励みながらも、アメリカでの生活を活かした文化交流や食に関する情報発信など、経験を生かしつつ活動の範囲を広げている。