香西農園のサツマイモを使い、それ自体をくり抜いて作られる画期的なスイートポテト

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おしゃれ、というよりは手作り感たっぷりのスイートポテト

香西農園のサツマイモを使い、それ自体をくり抜いて作られる画期的なスイートポテト

北海道も、そろそろ春の気配を感じる時期になりました。私の生まれ育った砂川、滝川は昔から「お菓子屋さん」がたくさんあり、これまでもippinにて多くのスイーツを紹介させていただきました。

 

しかし、想像を絶するスイーツを紹介するのをすっかり忘れていたのです!

 

それは「香西農園のサツマイモを使ったスイートポテト」。
老舗のお菓子屋さん、花月堂のご主人が作るこれぞ悶絶スイーツであります。

 

写真のとおり、ひとつひとつの大きさが微妙に違います。それは香西農園さんで採れたさつまいもの皮を下地に浸かっているからなんですね。

 

冷蔵で送られてきますので、常温に戻すかそのままオーブントースターで温めていただきます。少し温めたほうが、香りが沸き立ち、おいしさの予感を感じることができるでしょう。

 

スプーンですくって口の中に入った瞬間はたまりません。じわっと広がる上品なサツマイモの甘み。皮の部分からほのかに伝わるわずかな塩味。旨みは身体を突き抜けてしばし呆然となるくらいの衝撃が訪れます。

 

おしゃれ、というよりは手作り感たっぷりのスイートポテト。ボリュームもしっかり感じられ、食べ応えも十分。松尾さんの渾身の力作といってもいいいでしょう。

 

北海道滝川市は私が高校時代を過ごした思い出の町。何もないところですが、豊かな自然と個性あるスイーツがたっぷり。松尾さんの奥様は私の高校時代の同級生で、今もしっかり花月堂を支えていらっしゃいます。(昔と変わらずとても可愛らしいまま!)

 

このスイートポテトはひとつひとつの大きさが異なり、値段も微妙に異なるためネットでの注文は受けていません。しかし、メールや電話での問い合わせは可能でそこで注文が可能とのこと。ただし、特別な商品ゆえ、すぐに発送というのは難しいこともあるようです。ひとつ400円前後。例えば10個セットで4,000円前後になりますね。

香西農園のサツマイモを使い、それ自体をくり抜いて作られる画期的なスイートポテト

ホームパーティーのデザートや手土産にもきっと喜ばれるでしょう。オフィスのスイーツ好きの方々とのシェアも面白いかもしれません。「北海道のスイーツ、懐が広くて深いなあ」と感じるとっておきのスイートポテトをぜひ。

香西農園のサツマイモを使い、それ自体をくり抜いて作られる画期的なスイートポテト

※掲載情報は 2019/03/22 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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