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しっかりとした美味しさが味わえるピュイサンスの「プティフールセック ショコラスペシャル」
美味しくって可愛らしい、手土産やギフトに相応しい「プティフールセック」を引き続き紹介いたします。
可愛らしいイラストや外観をした缶の中に、いろんな種類のお菓子が豊富に入っていて飽きずに食べられますし、日持ちもするので、手土産やギフトに選びやすさもあるかと思います。
2回目に紹介したいのが、神奈川県横浜市青葉区にある『PUISSANCE』(ピュイサンス)の「プティフールセック」です。
オーナーの井上 佳哉さんは、『オーボンヴュータン』で働かれていた先輩で、とても職人気質な方。作られるお菓子からも、フランスの伝統を感じられます。
通常販売しているのは、「プティフールセック」と「プティフールセック ショコラスペシャル」ですが、どちらも手作りのため、購入する際には事前に連絡をした方が確実です。
今回紹介する「プティフールセック ショコラスペシャル」は、(左上から右回り)キャレサブレショコラ、サブレシトロン、サブレショコラ、フロランタン、コルネショコラ、ビアリッツの6種類が入っています。どれもオーブンで丁寧に焼かれており、それぞれの特徴もしっかり感じられますし、ひと口、ふた口で食べられるサイズ感なので、飽きずに食べられると思います。
また、ショコラの「プティフールセック」は、なかなかないと思いますので、手土産やギフトにしても驚かれると思います。
井上さんのこだわりがたっぷり詰まった「プティフールセック」、手土産やギフトにはピッタリな一品だと思います。
※掲載情報は 2019/03/15 時点のものとなります。
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キュレーター情報
レタンプリュス オーナーシェフ
熊谷治久
千葉県出身。武蔵野調理師専門学校卒業後、「グルメ洋菓子店」で3年、「パティスリードゥ シェフ フジウ」で4年半、「オーボンヴュータン」で3年半の修行を積む。
その後1年間渡仏。ロレーヌ地方にある「フランクケストナー」、パリにある「パトリックロジェ」にて経験を積み、帰国。
帰国後、再び「オーボンヴュータン」にて河田勝彦氏の右腕として2年半勤め、2012年には流山おおたかの森に「レタンプリュスおおたかの森東口店」、2015年 10月には柏高島屋内に2号店「レタンプリュス柏高島屋店」、をオープン。
2019年には本店をオープンする予定。