100年越えがざっくざく!歴史も味わいたい京都が誇る老舗土産

100年越えがざっくざく!歴史も味わいたい京都が誇る老舗土産

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歴史が息づく街・京都では、お土産も歴史が感じられるものを選びたいもの。京都では100年程度では老舗とは呼ばれないなんて揶揄もされますが、それもそのはず。100年を超える歴史あるお店がいくつも点在します。何代にも渡り京都で愛されてきた味わいを、京都の思い出とともにおすそ分けしてみてはいかがでしょう。歴史上のあの人物も食べたかも、なんて想像しながら歩いてみるのも楽しそうです。

1: 1689年創業! 高タンパク低カロリーでも再注目な『半兵衛麸』の「精進生麩」

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100年越えがざっくざく!歴史も味わいたい京都が誇る老舗土産

創業元禄2年、麩作り一筋320年の『半兵衛麩』。麩は、近年では高タンパク低カロリーの食材としても注目されていますが、女優の越乃リュウさんが生麩の概念が覆されたとご紹介するのが「精進生麩」です。小麦グルテンを甘辛く炊いたしぐれ煮で、まるでお肉や貝のような独特の食感に仕上げられています。甘辛い醤油にほんのり生姜の風味が効いていてごはんがとにかく進む味わい。大切な方への贈り物にふさわしい逸品です。

 

ブランド名:半兵衛麸

商品名:京麸 精進生麸 禅・器セット(お取り寄せ可)

2:1703年創業! 豊かな香りと複雑な風味で料理の格を上げる『原了郭』の「黒七味」

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元禄16年創業から、一子相伝による香辛料を製造販売している老舗『原了郭』。京土産に選ぶのなら、深煎り焙煎した本唐辛子と山椒、白・黒胡麻、そして芥子、麻の実、青海苔、青紫蘇をブレンドした「黒七味」はいかがでしょう。山椒のしびれるような香りが広がったのちに、角のとれた心地よく品格のある辛さと複雑な味わいがあとを引く一品です。ちょっと一振りするだけで、料理の格までグンと上げてくれる優れものですよ。

3:1804年創業! 焼き菓子をいち早く開発したパイオニア的存在の『本家月餅家直正』

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江戸時代後期の文化元年創業の『本家月餅家直正』。お菓子といえば生菓子しかなかった時代に、焼き釜を発明して餡入りの焼菓子をはじめたパイオニア的和菓子店でもあります。店名の月餅は、いわゆる中国菓子の月餅とは異なり、“つきもち”の相性で親しまれた看板焼き菓子から命名。独特のふわふわ食感が味わえる「わらび餅」は売り切れ必至ですので、確実に手に入れたい方は、前日までの電話で取り置き(3箱以上から)が懸命です。

4:1689年創業! 『聖護院八ッ橋総本店』による驚くべきニュースタイルの生八ッ橋

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京都土産といえば、八ッ橋を思い浮かべる方も多いのでは? 創業320年以上の『聖護院八ッ橋総本店』が、もっと気軽に手軽に伝統の味と製法を若い世代に継承しようと立ち上げた新ブランド『nikiniki』もぜひ合わせてチェックしてみてはいかがでしょう。生八ッ橋を花の形に見立てた「カレ・ド・カネール」は、生八ッ橋5種類とコンフィ8種類が用意され自由な組合せができます。これまでにない八ッ橋のお土産で驚かせてみませんか?

5:1655年創業!キリッとした山椒の風味がたまらない『七味家本舗』の「七味福豆」

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清水寺の参道で、明暦年間より七味唐辛子を販売している『七味家本舗』。東京・浅草寺門前の『やげん堀』、長野・善光寺門前の『八幡屋磯五郎』とともに、日本三大七味唐辛子に数えられています。歴史ある七味そのものも良いですが、お土産に配るならその風味を余すことなく味わえるお菓子「七味福豆」はいかがでしょう。鼻に抜ける山椒の清涼な風味がキリッと香り立ち、伸ばす手が止まらなくなる味わいです。

6:1716~1736年創業! 料理の味をぐっと引き立てるまろやかな酸味の「千鳥酢」

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江戸享保年間創業以来、京料理を支えるまろやかな米酢を造り続ける『村山造酢』。「千鳥酢」は米と熟成した酒粕から仕込み、技を駆使して醸造された米酢。原材料は米、酒粕、アルコールのみといたってシンプル。酢特有の突き抜ける酸味がなく、まろやかで奥深く、上品で混じりけのない安心できる味わいです。素材の持ち味を引き立てると、有名料亭や寿司屋などで愛用される調味料は、お土産にも喜ばれています。

7:1000年創業! 歴史だけでなくご利益もある『一和』の「あぶり餅」

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京都市北区にある今宮神社の境内にある『一文字屋和輔 一和』なんと、1,000年以上も続く日本最古の和菓子屋さん。看板の「あぶり餅」はその名の通り、竹串に刺さった餅を炭火で炙ります。白みその甘さとお餅のお焦げがなんともたまらない味わいです。使われている竹串は今宮神社に奉納されたものを使用しており、御利益があるとされているそうです。保存料が入っていないので、その日のうちに渡して楽しみたいお土産です。

※掲載情報は 2019/03/11 時点のものとなります。

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