あの「最後の清流」域で育つ、世界おむすび協会の米

あの「最後の清流」域で育つ、世界おむすび協会の米

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おむすびに最適!「縁結び米」で幸多い新年を!

子どもの頃、大好きなお母さんがにぎってくれた「おむすび」のおいしかったこと!そんな想い出をもっている皆様に朗報です。あの「最後の清流」と言われる高知県四万十川流域にて、有機無農薬、減農薬、天日干しにこだわった栽培法による「おむすび」に最適なお米が誕生いたしました。

その名も「四万十川流域 縁結び米」。

このお米を提供している「世界おむすび協会」は「世界の人々、心と体、自然と人を感謝の念で結ぶ」という理念をもって活動しています。そう、「おむすび」の語源は「ご縁を結ぶ神様」という意味からとも言われていますし、お母さんの愛情こもった「掌」から結ばれる「おむすび」こそが最高のごちそうだ、と私は信じています。

あの「最後の清流」域で育つ、世界おむすび協会の米

もちろん食感も素晴らしいこの「縁結び米」、私が愛用しているのは、減農薬の「あきたこまち」に香り米の「十和錦」を加えたもの。炊きたてを「おむすび」にして頬ばると、最初に豊潤な香り、次にしっかりした噛みごたえ、最後に味蕾に残る圧倒的な甘さ、と実にバランス良く口中に広がります。

「コシヒカリ」や「にこまる」といった品種も用意されていますし、オーダーの時にお好みによって玄米も選べます。節分も過ぎて改めて新春を迎える今、「お米の国ニッポン」の良さを再認識してくださいね。

※掲載情報は 2015/02/17 時点のものとなります。

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キュレーター情報

今清水隆宏

料理写真家

今清水隆宏

1965年、東京都生まれ。東京造形大学卒業。1988年よりフリーランスフォトグラファーとして独立。
以後、国内・海外、料理研究家・シェフを問わず主に雑誌、料理レシピ、レストランなどの料理およびその周辺の撮影、書籍企画等を担当。他、百貨店等各種カルチャースクール、地方自治体等にて「料理写真講座」の講師、講演等でも活動。社団法人日本広告写真家協会会員。

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