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もうすぐバレンタイン。大切な人にはもちろん、職場の男性たちやお友達に、ちょっとしたチョコレートを贈りたい、という方も多いのではないでしょうか?
義理チョコは、あまり高価なものだと、返って気を使わせてしまいます。贈った相手にも負担にならない金額がベスト。そこで今回は、500円のワンコインで買える義理チョコをご紹介します!お財布にも優しく、相手に気を使わせず、それでいてセンスが良いと思われるチョコを厳選しました。ぜひ参考にしてみてくださいね!
パリで一枚一枚手作りされているアートな板チョコ
つい最近、板チョコが日本に上陸した「ル・ショコラ・デ・フランセ」。2014年に登場したフランスのチョコレートで、イラストレーターや風刺画家を起用したアートなパッケージデザインが話題になったそうです。
こちらの小さいサイズの板チョコは、1枚480円というお手ごろなお値段で購入できるのに、このおしゃれさがたまりません。パリ郊外の工房で、一枚一枚手づくりされており、無添加。封筒にも入るかわいいサイズなので、渡しやすいのも嬉しいですね。
お値段以上の見た目がセンス抜群!リンツの「タブレット型チョコレート」
スイス発、チョコレート・リンツの「タブレット型チョコレート」は、1枚410円から。おすすめの理由は、お味はもちろんのこと、見た目がお値段以上に見えるところです。
女性の間では人気のリンツですが、一般的な男性にはあまり馴染みのないブランドのよう。なので、価格を知られることもなく、センスが良いと思われること間違いなし!
プラス50円でギフト用ラッピングも可能ですので、ワンコインでセンスの良い義理チョコを渡したい方にぴったりの逸品です。
希少な天然ピンクのプレミアムなチョコレート。キットカット「サブリム ルビー」
スイスのバリー・カレボー社が10年以上の月日をかけて開発したルビーチョコレート。希少なルビーカカオ豆の天然のピンク色と、ベリーのようなフルーティーな酸味が特徴です。
このルビーチョコレートのキットカット「サブリム ルビー」は、1本432円(税込)。キットカットの専門店『キットカット ショコラトリー』で5,000本限定販売したところ、連日完売の大人気だったそう!プレミアムなキットカット、ぜひ贈ってみてください。
大人数にも1個からでも!「モンロワール」の「リーフメモリー」
チョコレート専門店「モンロワール」の「リーフメモリー」は、巾着型の袋に葉っぱの形をした味の違うチョコレートが入っています。サイズも小さめなので、デスクにも置いておけるのが嬉しいですね。ギフトBOXは6個入り480円から、100個入り5,400円と幅広いので、少人数に渡したいときも、大人数に配りたいときにも重宝します。ベルギー産のチョコレートを使用しており、本格的なお味を楽しむことができますよ!
ちょっとした気持ちを渡したいときにおすすめです。
みんなが幸せになれるフェアトレードのチョコ。「ピープル・ツリー」の板チョコ
「ピープル・ツリー」の板チョコは、やさしくなめらかなお味が特徴。11種類のフレーバーが楽しめます。乳化剤を使わず、最大72時間練って作られており、溶けやすいココアバターを使っているため、寒い時期だけの限定販売なんです!
フェアトレードなので、美味しいチョコレートの裏でカカオ豆の産地の農家や、労働させられる子どもたちが犠牲になることはありません。食べて美味しく、みんなが幸せになれる板チョコは、378円。貰ったほうも幸せな気持ちになれる逸品です。
※掲載情報は 2019/02/12 時点のものとなります。
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