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すき焼割烹 日山
国産牛豚 焼肉用セット
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手土産やギフトの機会も増えてくるこれからの季節にピッタリな、とっておきの一品を紹介いたします。
先日ですが、日本橋に本店がある『日山』のオーナーの方を紹介していただく機会があり、お食事会に誘っていただきました。コースで出していただきましたが、お肉はどれも美味しく、とても楽しく食事をすることができました。
『日山』さんは、松屋などのデパートでの販売、飲食店にもお肉を卸しており、肉通の方に知られているお店です。安全が証明され厳しい目で選ばれた牛肉、自社ブランド「日山特撰・和牛肉」が提供されており、すき焼きやしゃぶしゃぶ用のお肉が販売されていますが、おススメなのが、焼肉やステーキ用のお肉です。
脂が少ない赤みのある「もも」、肉のキメが細やかで、風味のある「ロース」、「もも」や「ロース」などが混ざった「ばら」などの焼肉や、きめ細かい肉質を持ち、サシの入った脂質の甘みと旨味が味わえる国産黒毛和牛の「サーロインステーキ」など、どれもお肉の美味しさを存分に味わえるモノばかりです。
価格帯も幅広く用意されているので、用途に合わせて選べるのも嬉しいです。
お祝い事のギフトから、訪問先への手土産まで、選べばきっと喜ばれる商品ではないでしょうか。
※掲載情報は 2019/02/05 時点のものとなります。
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
東京都出身。大学で経営情報学を学んだ後、2000年日本で最初のフランス菓子専門店「A.ルコント」に入社。
2004年に渡仏しMOF(フランス最優秀職人章)「ローラン・デュシエーヌ」に勤務。2005年にはパティスリー界のピカソ「ピエール・エルメ」に入社。さまざまなポストを経験し、3年半の間にパティスリーの奥深さ、芸術性、価値を学び、そしてピエール・エルメの才能やカリスマ性に大きく影響を受け、パティシエとしての感性が研ぎ澄まされる。2008年フランスを代表する超一流ホテル「ル・ブリストル」に入社。バンケット・レストランデセールの仕事から型にとらわれない自由な発想と洗練された装飾方法を知る。
帰国後、2009年に「パティシエ・シマ」シェフ就任。現在は、フランスに本部を持つ「レ・ザミ・ド・キュルノンスキー」正会員、「チーズ鑑評騎士の会」シュバリエとして入会を認められ、東京都洋菓子協会公認指導委員にも任命されている。
その他TVや雑誌などへの出演や、「味覚の授業」をはじめ、台湾や北京など海外でも講師としても活動している。