30年以上使い続ける苦味も酸味も心地よいカカオバリーの「チョコレート」!

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種類も豊富で使いやすさも魅力!多くのパティシエも魅了するフランス産『カカオバリー』のチョコレート

30年以上使い続ける苦味も酸味も心地よいカカオバリーの「チョコレート」!

お菓子作りに欠かせない「チョコレート」。パティシエによって、それぞれ好みやこだわりがあるかと思います。バレンタインデーやガトーショコラのケーキ「チョコレート・クラシック」などでも使っているのが、フランス産『カカオバリー』のチョコレートです。

 

お菓子を作り始めてから30年くらいは使用していて、とても気に入っています。他のチョコレートに比べてバランスが良くて、使いやすく、アーモンドなど色々な素材とも相性が良いと思います。以前紹介したアーモンドと交互に食べたり、甘すぎるのが苦手なので、苦味もあるのが良いですね。また、息子も好きなので、よく送ったりもしています。

30年以上使い続ける苦味も酸味も心地よいカカオバリーの「チョコレート」!

チョコレート苦味と酸味が楽しめる「タンザニア75%」、バランスのよい風味と心地よい甘み、芳醇な香りが楽しめる「エクセランス55%」などを、クリスマスケーキやバレンタインデーなどで販売しているお菓子に使用しています。

 

種類も豊富にあり、お菓子によって使い分けられやすいので、お菓子作りが好きな方にもぜひ使ってみてもらいたいですね。

 

自分が好きなチョコレートでもあるので、これから先も使って新しいお菓子を作って生きたいですね。

※掲載情報は 2018/12/03 時点のものとなります。

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キュレーター情報

高橋構ニ

ジョエル オーナー・パティシエ

高橋構ニ

高知県出身。東京で就職したがUターンし、地元でコーヒー好きが講じカフェ「ジョエル」を始める。東京に居た頃、おしゃれなカフェには手作りケーキを置いていたので、何かケーキをと思い、スーパーのレジ横にあった婦人雑誌のレシピをアレンジして「レアチーズケーキ」を作り販売。

好評を得るが、食べて飽きてしまったお客様の要望を受け、独学で本格的にお菓子作りの勉強を始める。パティスリーでは修行してないため苦労の連続だったが、結果的に現在の個性あるケーキ屋「ジョエル」に育ちました。


吟味した材料、手間隙をかけ考え抜いたレシピ、良いオーブンが揃っておいしいお菓子が生まれると確信。

お客様に喜んで頂くのが一番嬉しく、仕事をしていく上での励みになるため、現在も自分の手で作り続けています。

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