記事詳細
1週間お疲れ様でした!休日は外でアクティブに動いて新しい発見をしても良いですし、家でゆっくり過ごして英気を養うというのも良い選択肢ですよね。ゆっくりと過ごす午後に口にするスイーツは至福の時。特に平日仕事で忙しかった方は、この週末はゆっくりと、頑張った自分へのご褒美スイーツでハッピーになりませんか?
1:「氷上町の低温殺菌牛乳」という名のアイスクリーム!
エグゼクティブ・アシスタントの依田さんに紹介してもらったのは、恵比寿にお店を構えるCATERINAのその名も「氷上町の低温殺菌牛乳アイスクリーム」。兵庫県丹波市氷上町に本店を構えるCATERINAのこの商品は、創り手のこだわりがぎゅっと詰まった至福のスイーツ。商品のこだわり具合も紹介していただいていますので、是非確認してみてくださいね。
2:舌の記憶に残るシンプルなレアチーズケーキ
食生活ジャーナリストの岸朝子さんが紹介するのは、「しろたえ」のレアチーズケーキ。1978年創業の、この洋菓子店を代表するスイーツ。いたってシンプルなこのレアチーズケーキは1日500個以上売れるといわれています。ただ、シンプルだからこそ語り継がれていく、そんな逸品スイーツです。そこが岸朝子さんの琴線に触れるのでしょう。
3:宮崎西郷の栗きんとんをほおばる幸せ
宮崎県の美郷町西郷地区は高品質な栗の産地と言われていて、その栗を100%使っている「はな恵の栗きんとん」。開店時期も9月から翌年の2月までというこだわりようは頭が下がるばかり。この素敵な逸品を紹介いただいたのは、catena株式会社代表取締役の宮田理恵さん。緑茶と一緒に頂いたら和の上質な空間が口の中に広がりそうです。
4:冷蔵庫で冷たく“シメて”食べる バウムクーヘン
ルックスが強面ですが、スイーツの伝道師のスイーツ番長さんに「衝撃の美味しさ!」とまで言わしめたのは、なんと冷蔵庫で冷やして食べると更に美味しさが増す、鎌倉に店舗を構えるブーランジュリー・パティスリーカルヴァの「カルヴァクーヘン」。スイーツ番長が驚嘆した味を是非記事でチェックしてみてください。
5:究極のまんじゅうは愛媛松山にあった
このつや感、芸術的なフォルム、一つ一つ丁寧に作られた究極のまんじゅうとも言われる逸品を紹介いただいたのは、フードジャーナリストのはんつ遠藤さん。江戸末期慶応3年創業の老舗が作り出すまんじゅうはこだわりが生み出すまさに究極。こだわり具合は、是非はんつ遠藤さんの記事でご確認を!
6:市田柿とチーズのミルフィーユという新しい感覚
市田柿とクリーミーチーズの一風変わったスイーツを紹介いただいたのは、おもてなしマエストロの佐野由美子さん。市田柿のオレンジとクリーミーチーズの白が非常に美しく一目ぼれしたとのこと。食べ方の楽しみ方も記事に紹介いただいているので、記事をチェックしてみてくださいね。
7:野菜をスイーツとして食べる幸せ
野菜をふんだんに使った和菓子が購入できる麻布十番の「麻布野菜菓子」。ご紹介いただいたのは、食卓クリエイターで料理研究家の佐藤紀子さん。今まで出会った「野菜×お菓子」で一番とのこと。内容は是非記事をご確認くださいね!
8:ビジュアル勝ちのインパクトスイーツ
1日限定50個限定で作られる、あのsuicaのキャラクターケーキ!パッケージもかわいらしいデザイン。このインパクトがある逸品スイーツを紹介していただいたのは、料理写真家の今清水さん。食べるときには、つい微笑んでしまいそうなスイーツ。是非記事をご覧くださいね!
9:ニューオリンズから運ばれた濃厚チーズケーキ
日本紅茶協会名誉インストラクターの岡田美里さんが紹介していただいたのは、日立に店舗を構える「オキーフと三春」。そんなにも濃厚なのか!と思われるほどの表現で紹介する岡田さんのこの記事は必見ですよ!
10:頭から尻尾までぎっしりのたい焼きをかみ締める幸せ
恵比寿に店舗を構えるひいらぎ。ここのたいやきは見てのとおり自家製餡が「ぎっしり」詰まっています。紹介いただいたのはなんと「パティスリーレザネフォール」のシェフである菊地さん。洋菓子のプロが愛するたい焼きは、なんでも手土産の鉄板なんだとか。是非、菊地さんの記事もご覧くださいね!
※掲載情報は 2015/02/07 時点のものとなります。
- 2
キュレーター情報
ippin編集部のお取り寄せ
"あの人の「美味しい」に出会う"ippinの編集部おすすめのおとりよせ情報を配信中。
全国の厳選されたグルメ・食品、レストランメニューをお取り寄せできるショッピングサイト「ぐるすぐり」のおすすめから、心惹かれるグルメをピックアップしご紹介しています。