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みなさんのなかには、朝食はパンがいい、という方も多いのではないでしょうか?わたしたちの毎日と切っても切り離せない食パン。今東京では、そんな食パン専門店が軒並みオープンしています。
今回は、東京土産にしたい、絶対に喜ばれる「東京で人気の食パン」をご紹介します!高級食パンや老舗の食パンなど様々な食パンは、東京土産に、そして自分への毎日の楽しみにもおすすめです。ぜひ東京の食パンを食べてみてくださいね!
1:手に入れられればラッキー!「パンとエスプレッソと」の「ムー」
表参道にある「パンとエスプレッソと」の食パン「ムー」は、焼きたてが店頭に並んだ瞬間に完売することもあるという「手に入れられればラッキー」な看板商品。フランス語で「やわらかい」という意味で、その名の通り、しっとりふわふわ。濃厚なバターの味はまるでデニッシュのよう。手でちぎって食べると格別です。人気商品ゆえ一人3個までの限定商品です!パンが好きな人へ、そして自分へのお土産にもおすすめの逸品です。
2:一日のはじまりをしあわせにスタートしたいあなたにおすすめの食パン
『一日のはじまりをしあわせに』をテーマにした、青山にある10種類の食パン専門店の「ヴァイキングベーカリー エフ」。一番人気は、カナダ産の一等粉を使用した「プレーン」だそうです。柔らかく甘みのあるずっしり厚い食パンを一斤は、カットしての販売はしておらず、1回あたり45本の食パンが、一日5回丁寧に焼き上げられています。朝に食べて、しあわせな一日のはじまりを味わってみてはいかがでしょうか?
3:水にこだわった食パン専門店「銀座に志かわ」の高級食パン
銀座にある「銀座に志かわ」は、水にこだわった食パン専門店。三重県で伊勢神宮にも奉納された513ベーカリーの食パンをベースに作られており、通常の水よりもph値の高いアルカリイオン水を使用しているのが特徴です。アルカリイオン水で作られた食パンはふわっとした食感でほんのり甘く、買ったその日にそのまま食べるのがベスト!ワインやチーズとの相性もバッチリ!紙袋がついているので、手土産や差し入れにもぴったりな逸品です。
4:最高品質の素材にこだわった「俺のBakery&Café」の「俺の生食パン 香」
恵比寿にある「俺のBakery&Café」で販売されているこだわりの食パン。「香」の焼印がある「俺の生食パン 香」は、トーストせず、そのまま食べるのがおすすめだそうです。最高品質の素材にこだわっており、岩手県中洞牧場の脱脂粉乳と北海道産小麦キタノカオリなどの4種類の粉を独自にブレンドして作られています。しっとりもちもちの「香」は、食べると牛乳の甘みが感じられますよ。その名の通り、豊かな風味を堪能してください!
5:地元の方から愛され続ける昔ながらの味。「ペニー」の「ハイグレード食パン」
尾山台の駅前にある「ペニー」は、地元の方からも大人気の、昔ながらの街のパン屋さん。カナダ産の小麦粉を使っているという「食パン」に、卵を加えて作ったのが「ハイグレード食パン」です。中がしっとりとしており、香りもよく、買ってばかりのものは、焼かずにそのまま生でいただいても、とても美味しい逸品です。もちもちでさっくりした食パンは、街の人たちに愛され続けてきた味です。ぜひ一度食べてみてください!
※掲載情報は 2018/11/16 時点のものとなります。
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