わざわざ買いに行きたい!老舗和菓子屋さんが心を込めて作る「サザエさんどら焼」

わざわざ買いに行きたい!老舗和菓子屋さんが心を込めて作る「サザエさんどら焼」

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サザエさんの街「桜新町」のどら焼きは可愛くて美味しい

わざわざ買いに行きたい!老舗和菓子屋さんが心を込めて作る「サザエさんどら焼」

東急田園都市線、二子玉川駅から渋谷方面に2駅ほど行くとある桜新町駅。ここにはサザエさんの作者、長谷川町子さんの美術館があります。桜新町駅から長谷川町子美術館へ向かう道は「サザエさん通り」と名付けられ、年に1度開催される「桜新町ねぶた祭り」ではサザエさんファミリーもやってきます。

わざわざ買いに行きたい!老舗和菓子屋さんが心を込めて作る「サザエさんどら焼」

そんなサザエさんゆかりの街に住む友人が手土産で持ってきてくれたのが、この「サザエさんどら焼」でした。 ふんわりした生地にしっかりした甘さのこし餡が入っています。どら焼きが少しこぶりなので、このコクのある甘みがちょうどよく美味しい!

 

それもそのはず、どら焼きは駅前に80年以上前から建つ老舗和菓子屋『伊勢屋』の職人さんがひとつひとつ心を込めて作っているからです。

 

「サザエさんどら焼」は今年9月に発売されたばかりの新商品!普段のおやつや手土産におすすめです。どら焼きは小さめサイズなので、こどものおやつにも、ダイエット中のママにもちょうどいいサイズです。

 

なお、「サザエさんどら焼」は桜新町店のみの限定販売です。

わざわざ買いに行きたい!老舗和菓子屋さんが心を込めて作る「サザエさんどら焼」

※掲載情報は 2018/09/29 時点のものとなります。

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キュレーター情報

長谷川文

フリーアナウンサー

長谷川文

東京都世田谷区出身。大学卒業後、テーマパークに勤務。イベント企画開発部門にて限定イベントのメニュー開発にも携わる。
退職後はフリーのアナウンサーとして、主に企業の決算説明会やプレス発表、ブライダルの司会などをする。
その他、アナウンス講師や東京FM主催DJライセンスの審査員など。

スイーツの名門が立ち並ぶ自由が丘の近くで生まれ育ち、小さい頃から美味しいスイーツ探しが趣味。
高校時代は週に一度の家庭教師の日に先生と一緒に尾山台の「オーボンヴュータン」のケーキを食べられるのがとても楽しみでした。

現在は3人のこどものママ。小学校のこどもたちを育てながらも「素敵ママ」と言われるような手土産やおもてなしスイーツを日々探しています。
最近はこどもたちと一緒にお菓子作りを楽しんでいます。こどもたちの健康のためベジタブル&フルーツアドバイザーの資格も取得。

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