野菜嫌いもこれで解消!?旬の野菜が新鮮な状態で食べられる『とっぺん市場』!

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迷う必要なし!卸売り市場が運営するので、いつでも美味しく旬の野菜が食べられる!!

くまもと県民テレビの番組「もっこすキッチン」では、熊本県の食材や調味料を積極的に使用しています。機会があればお店や他の場所でも使用するようにしていますが、熊本にいないときに便利なのが通販サイト『とっぺん市場』です。

 

卸売市場の運営などをしている熊本大同青果株式会社が運営しているサイトなので、安心できます。取扱っている野菜は「特別栽培農産物」だそうで、10年以上の歳月をかけて作りあげた有機配合肥料「泉の力」を使い、生産者が独自の土壌づくりをしているとのこと。

 

いろいろな熊本県産の野菜や果物を販売しており、初めて購入するならおススメしたいのが、「九州野菜定期便」と「店長おまかせセット」です。どちらも熊本県産、九州産のその時に旬で美味しく食べられる野菜を詰め合わせたもの。野菜の旬などを知ることもできますし、送ってくれる中の野菜で気に入ったものがあれば、個別で購入することもできます。

 

箱を開けたときの楽しさもありますので、野菜をしっかり食べたい、美味しい野菜を食べたい、という方に紹介したいセットです。

※掲載情報は 2018/10/03 時点のものとなります。

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キュレーター情報

神保佳永

「HATAKE AOYAMA」総料理長

神保佳永

1977年、茨城県出身。漁師の祖父、イタリアンシェフの父のもと、幼少時から食材の大切さを身につける。子供たちにさまざまな思いを伝えることのできる教師への道を一度は目指すが、父の影響を受け、料理人になることに。辻調理師専門学校を卒業後、銀座「ベルフランス」を経てフランスやイタリアで数々のグランメゾンでの修行を積み、2002年帰国。株式会社ひらまつに入社、丸の内「サンス・エ・サヴール」のオープニングスタッフとして活躍。2005年浦安「ホテルエミオン東京ベイ」に副料理長として入社後、洋食総料理長に就任。2009年「Restaurant I」を立ち上げ総料理長を務め、江戸野菜を初めてフレンチに取り入れたことで注目を集める。2010年6月には自身の「HATAKE AOYAMA」を立ち上げ総料理長を務める。大きな取り組みとして、近隣小学校にて神保流の食育授業を行い、特別講師としても活躍中。現在では3校の特別講師として活躍している、また、2011年の大震災後も風評被害を受けた生産者を支える活動や復興支援などを自ら行い、幅広い活動を積極的に行い、食のコンサルトも数多く手がけている。

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