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紹介している商品
酸化しづらいニカラグア産のナッツと海洋深層水塩の天海の塩の相性がピッタリな「ナッツピー」
お菓子などでも使える食材や素材を求めて、スーパーやデパート、インターネットなどを通じていつも探しています。実際に購入して食べるようにしているのですが、今回紹介するのはそんな時に出会った商品です。
お菓子には使用していませんが、仕事を終えた後に晩酌のおつまみにピッタリなのが、『ミツヤ グループ』の「ナッツピー」です。ピーナッツは色々なメーカーから販売されていますし、使用されているナッツも国内や海外のものなど様々あるかと思います。また、バーなどでもおつまみにピーナッツが出てきますが、好みの味に出会えたことがありません。そんな中で出会ったのが「ナッツピー」でした。
現在は定期的に購入をするため、直接取り寄せています。「ナッツピー」はニカラグア産のナッツを使用していて、オレイン酸を多く含んでいるそうで美味しさが長持ちするとのこと。それなのか、ナッツは国によって好き嫌いがあるのですが、とても美味しく食べられて好きになりました。また、海洋深層水塩の「天海の塩」を使用していて、ナッツとの相性もピッタリです。
他にも、ピーナッツだけでも食べますが、アーモンドを塩なしで炒ったものと一緒に食べています。
そのまま食べても、ビールやウイスキー、ワインなどのおつまみにしても美味しい、なくてはならないおつまみの一つです。
※掲載情報は 2018/07/18 時点のものとなります。
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キュレーター情報
ジョエル オーナー・パティシエ
高橋構ニ
高知県出身。東京で就職したがUターンし、地元でコーヒー好きが講じカフェ「ジョエル」を始める。東京に居た頃、おしゃれなカフェには手作りケーキを置いていたので、何かケーキをと思い、スーパーのレジ横にあった婦人雑誌のレシピをアレンジして「レアチーズケーキ」を作り販売。
好評を得るが、食べて飽きてしまったお客様の要望を受け、独学で本格的にお菓子作りの勉強を始める。パティスリーでは修行してないため苦労の連続だったが、結果的に現在の個性あるケーキ屋「ジョエル」に育ちました。
吟味した材料、手間隙をかけ考え抜いたレシピ、良いオーブンが揃っておいしいお菓子が生まれると確信。
お客様に喜んで頂くのが一番嬉しく、仕事をしていく上での励みになるため、現在も自分の手で作り続けています。