「ご飯のお供」こそ冷蔵庫にマスト!ご飯が進みすぎて大変な有能瓶詰め、教えます

「ご飯のお供」こそ冷蔵庫にマスト!ご飯が進みすぎて大変な有能瓶詰め、教えます

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ご飯にポンとのせるだけでグッとおいしくなる“お供系”瓶詰め。食欲が出ないうだるような暑い日も、これがあればたちまち箸が止まらなくなります。これからの季節に備えて、冷蔵庫に常備しておくのがオススメですよ!

1:かに味噌はたっぷりの薬味とともにご飯にかけるべし

「ご飯のお供」こそ冷蔵庫にマスト!ご飯が進みすぎて大変な有能瓶詰め、教えます

新潟県の日本海沖で獲れた「ベニズワイガニ」の身とみそを100%使用しているこちらは、一度味わうと忘れられない味わいです。かにみそは風味が苦手という人もいますが、こちらは生臭さを感じないのでご安心ください。水っぽくなく固めのテクスチャーなので、ご飯にのせても安心、そして美味その他、トマトクリーム系のパスタソースに混ぜてもよし、クリームチーズや冷奴にトッピングするもよし。生臭さやクセが無いので幅広く使える便利なアイテムですよ。

2:そのまま食べたいけど乗せよう

「ご飯のお供」こそ冷蔵庫にマスト!ご飯が進みすぎて大変な有能瓶詰め、教えます

鹿児島で創業100年を超える老舗醤油味噌メーカーの『キンコー醤油』が作り出す「黒豚みそ」。鹿児島産黒豚のスライスがゴロゴロ入っているので、食べごたえ抜群。甘さもやや控えめで、飽きのこない美味しさ。そのまま食べたい気持ちを我慢して、その震える手をご飯に持っていきましょう。とんでもない「無限メシ」の出来上がりです。

3:目に青葉、山ほととぎす、初鰹にはホカホカ飯

「ご飯のお供」こそ冷蔵庫にマスト!ご飯が進みすぎて大変な有能瓶詰め、教えます

「目に青葉、山ほととぎす、初鰹にはホカホカ飯」。そう、初鰹に良く合うのはご飯なのです。もしかしたら、初鰹はご飯と一緒に食べてもらうために海を泳ぎ続けているのかもしれません。オリーブオイルに漬け込んでほぐし身にした「焼き鰹の荒ほぐし」。食べてみるとちょっと塩味も効いていて、そのままお酒のおつまみにしても良いですが、これも震える手をご飯の上に持っていくことをおすすめします。きっと皆さんが経験したこともないようなすばらしい食の体験が待っています。

※掲載情報は 2018/06/03 時点のものとなります。

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