ドレッシングの進化系!季節の素材を活かした小さなドレッシング12種類

ドレッシングの進化系!季節の素材を活かした小さなドレッシング12種類

記事詳細


紹介している商品


北九州で旬の野菜などを使った12種のドレッシング

ドレッシングの進化系!季節の素材を活かした小さなドレッシング12種類

これまでのドレッシングは「野菜にかけていただくもの」として市場に出てきていた時代だった。最近はドレッシングの内容量が少なく、何種類もの味を表現する商品が増えてきたと感じることが多い。

 

その中でも特徴的だったのが北九州で旬の野菜などを使って、100ml程度のボリュームで商品化に取り組む『ごとう醤油』のドレッシングだ。
大正時代から醤油の醸造を生業とし、最近はその技術を生かして新商品の開発に取り組んでいるようだ。

 

このドレッシングの特徴はなんといっても種類の多さだ。「完熟トマト」「新玉ねぎ」のように従来のトマトではなく完熟トマトで仕上げたり、春先に合わせて新玉ねぎを使ってフレッシュさを表現したりしている。これは非常にユニークな取り組みといえる。そのほか「ジャンポピーマン」や「金時にんじん」「原木しいたけ」といったものまで、現時点では12種類に及ぶ。

 

「あかもく」ドレッシングは海藻風味の柔らかな味わいが特徴だ。また、野菜のみならず蕎麦などの出汁へのアクセントにもなる。お刺身にかけても面白いかもしれない。

 

12種のドレッシングの中で最も気に入ったのが「合馬たけのこ」だ。小倉南区合馬の竹林で春に採れた筍は、清らかな天然水とミネラル分が豊富な赤土の大地で育ったもの。食感を残すため粗めに刻んだ筍に福岡県産丸大豆しょうゆを合わせ、ごま油が効いた中華風のドレッシングに仕上げられている。

 

「旬×少量」をキーワードに素材を上手に取り入れた新しいスタイルのドレッシング。日常の食卓を楽しませてくれ、組み合わせてギフトでもきっと喜ばれる逸品をぜひおすすめしたい。

ドレッシングの進化系!季節の素材を活かした小さなドレッシング12種類

※掲載情報は 2018/05/13 時点のものとなります。

  • 5
ブックマーク
-
ブックマーク
-
この記事が気に入ったらチェック!
ドレッシングの進化系!季節の素材を活かした小さなドレッシング12種類
ippin情報をお届けします!
Twitterをフォローする
Instagramをフォローする
Instagram
Instagram

キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

次へ

前へ