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芯まで食べられる「柔らかく」て「甘い」沖縄県で育ったピーチパイン

日本最南端の島、沖縄県西表島産の「ピーチパイン」。西表島はご存じのように台湾にもほど近い熱帯性気候に位置しており、国産のパイナップルの生産が可能なのです。沖縄県では様々な農園でピーチパインが栽培されていますが、今回ご紹介するのはその中でも「西表パイン園」のピーチパインです。

こちらのピーチパインは糖度が高く（18～24度）芯まで食べられるのが特徴です。切って頂くとに、果肉は乳白色をしておりミルクパインとも称されます。パイナップルも食べ頃を間違うと「硬く」て「酸っぱい」果物ですが、こちらの「西表パイン園」の「柔らかく」て「甘い」ピーチパインを是非お試しください。

ブランド名：西表パイン園

商品名：ピーチパイン　お取り寄せはこちら>>

「柔らかく」て「甘い」沖縄県で育ったピーチパイン

ベジタブルフルーツアドバイザー小坂洋平

https://ippin.gnavi.co.jp/article-2878/

ひとつぶの価格に衝撃！最大サイズはこぶし大のいちご

いちごカンパニーで栽培されるイチゴは、一般的なビニールハウスでの栽培とは異なり、LEDを使った閉鎖型植物工場で栽培されるそうです。また、温度、湿度をコントロールするだけでなく、二酸化炭素を使って、光合成を促進させ、甘くて美味しいイチゴを生み出しているので、天候の変化や日光のあたり方などに左右されず、安定的に品質の均一なイチゴをいつでも食べられるようにされているので、なんと1年中が「旬」なんです。また、化学合成農薬を使用せず、洗わないでそのまま香りと風味を楽しんで頂けるとのこと。体に「安心・安全」なイチゴでもありますね。

本当に大きいイチゴですので、1個いただくと大満足。季節によってサイズ感はかわるようですが、大きないちごを一年中食べられるのは魅力的！

ブランド名：いちごカンパニー

商品名：とろける香りいちご　お取り寄せはこちら>>