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今回は、見た瞬間に「何このかわいいチョコレート！」と思わせる、パッケージがかわいいチョコレートをご紹介します。自分用にオフィスの袖机に忍ばせても、職場の差し入れにしても、パッケージを見ればハッピーになれる逸品です。見た目だけではなく、中身こそこだわってつくられているものばかりですので、是非お試しください！
まるでキャビア缶！遊び心満点のチョコレート缶
『テオブロマ』のキャビア缶は、さすが名門チョコレートブランドが作るだけのことがあり、粒々のチョコレート達が輝くキャビアに見立てられて缶の中に綺麗に敷き詰められています。 缶のフタを開けたときの香り、また小さな粒々をちょっとずつ口に運ぶ楽しさやなめらかで極上の口どけの良さ等、ユーモアに満たされつつも贅沢な気分が味わえる一品です。かわいいパッケージ缶はコレクションしたくなること間違いなしです。
デザイン、中身ともに最高のクオリティー
フランスのパリで開催されたチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ パリ」で、高度でアートなパッケージデザインが話題になった「ル・ショコラ・デ・フランセ」。パリ郊外の工房で、一枚一枚職人の手によって、手作りされているといます。無添加で、チョコレート好きにはたまらない逸品です。30ｇ（9×6cm）で1枚480円（税別）。封筒に入るくらいのサイズ感もいいところ。まさにちょっとしたギフトにうってつけなのです。
プレゼントされて喜ばない人はいないチョコレート
マトリョーシカの形をした可愛い箱が特徴の『マツヤ』のロシアチョコレート。中には12種類のチョコレートが詰められています。一緒に手書きのカードが入っていて、ロシア語をあしらったチョコレートの包み紙と照らし合わせながらどれを食べようかと選ぶのが、また楽しい。おすすめは、やはりマトリョーシカの化粧箱セット。
かわいい赤タイプと色っぽい青タイプが選べて、各1,382円（税込）。プレゼントされて喜ばない人はいないチョコレートです。
※掲載情報は 2018/04/17 時点のものとなります。
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