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皆さんは最近女性の間で話題のバターコーヒーはご存知でしょうか? コーヒーにバターとココナッツオイル(MCTオイル)を混ぜて朝食替わりによく飲まれているようですよ。
今回はバターコーヒーのお供として活躍しそうなナッツやチーズをピックアップしてみました。ナッツやチーズは食べ始めたら止まらなくなりますので、食べすぎには注意です。
ナッツはナッツでも「BeansNuts」のグルメなナッツ
日本橋の三越にある『BeansNuts』のナッツは、「コフレ」という一つひとつのポーションが小さいタイプが人気です。フレーバーは16種類、それぞれ4袋~5袋入った64袋、80袋の大容量もあります。日持ちも約1ヶ月以上するので手土産にいいですよね。オリジナルのラベルが作れるのも嬉しいポイントです。お祝いやちょっとした配りもの、社内でのバラマキ用など、様々なシーンで使えますよ。
ブランド名:BeansNuts(ビーンズナッツ)
スパイスが決め手のナッツ&ドライフルーツミックス!
『36チャンバーズ・オブ・スパイス』というブランドのミックスナッツです。パッケージを開けるとふんわりとスパイスの香りが広がります。アーモンド、カシューナッツなどのナッツ類とレーズン2種、クランベリーのドライフルーツ、それらがパウダースパイスをまとっています。そのこだわりは細部にまでわたり、指定配合の特性ガラム・マサラを使用しています。さらに、そこに他のスパイスも加えてオリジナリティの高い、妥協のないものに仕上がっています。これは食べだしたら止まらなそうです。
4時間ローストした「ヌークスフーズ」のこだわりナッツ
ナッツをもう一つ紹介します。『ヌークスフーズ』のナッツはじっくりと4時間、低温で焼き上げられ、香りが抜群。ナッツ自体はもちろんおいしいのですが、約10種類あるナッツとフレーバーの組み合わせは絶妙の一言。ナッツ特有の癖になるようなおいしさが、ついつい手が伸びてしまいます。40gほどが入っている小さいサイズもあるので、カバンに入れてもかさばらず、口さみしい時や、仕事の合間に食べてもいいかもしれませんね。
乳牛の生乳にこだわった「ダイワファーム」のチーズ
宮崎県にある『ダイワファーム』のチーズは、自然に恵まれた土地で、エサや水にこだわって飼育された乳牛からとられた絞りたての生乳で作られています。チーズの美味しさはまずは、健康な牛つくりから。こちらのウォッシュタイプの「ロビダイワ」は、熟成の過程で、外皮を塩水やワイン、ブランデーなどを吹き付け、何度も洗ったチーズです。熟成が進むと表皮は濃いオレンジ色に変化をとげ、中身は柔らかく、濃厚なクリーミーな味に。「ロビダイワ」は、匂いは強くありませんが、ミルク感は抜群です。「第11回ALL JAPANナチュラルチーズコンテスト」で金賞を受賞した自信作を味わってみて!
好みにあわせてアレンジ!ドイツ産クリームチーズスプレッド
『ロートケップヒェン(=赤ずきん)』ブランドのクリームチーズは、最高品質のクリームをマイルドに発酵させたもの。マイルドに発酵させているとは、熟成させた後に乳酸菌を加えて少し乳酸発酵させていることを意味します。
例えばジャムやハチミツを合わせても美味しいですし、好みの食材を合わせてオリジナルスプレッドを作っても美味ですよ。
※掲載情報は 2018/04/09 時点のものとなります。
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