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職場へのちょっとした差し入れにどんなものを選びますか? コンビニやスーパーで手軽に買えるお菓子も喜ばれますが、たまには“普段あまり見かけないけど、見た事がある”海外のお菓子を渡してみてはいかがでしょうか。きっとセンスがいいと喜ばれるはずです。海外のお菓子は甘すぎる……と心配する人もいるかもしれませんが、ご安心ください! 今回は、甘すぎない日本人の口に合う海外のお菓子を集めました!
【カナダ】フワッとサクッを同時に楽しめる絶品ヌガー
カナダ産クローバーのハチミツやコーンシロップ、卵白からできていて、砂糖の使用を少量に抑えた『ゴールデンボンボン』の「アーモンドヌガー」。口の中に入れると、ふわっとしていて軽い口どけとアーモンドの歯ごたえを楽しめます。歯にくっつく感じはありません。カナダでは、人が集まる場所には必ず誰かが持ち寄るほどの人気を誇り、自然の素材を使用した安心して食べられるおやつとして、子供から大人まで人気があります。
【ドイツ】いつでもどこでもチョコを楽しむための“正方形”
正方形にすることで、どんなスポーツジャケットにも収まると大ヒットした「リッタースポーツ」。現在は約80カ国で販売されています。ナッツ味をはじめ、ビスケットやアーモンド、ヌガー、コーンフレークなど、定番のフレーバーは25種類、さらに季節やイベントに応じてさまざまな限定フレーバーが用意されています。まだ食べた事がない人はぜひ味わってみてください! さまざまなフレーバーが楽しめるセットもおすすめです。
【ベルギー】世界中の食通が愛する伝統と信頼の味
1886年創業のベルギーを代表するプレミアムクッキーの老舗『ジュールス・デストルーパー』。白いボックスを一度は見た事はあるのではないでしょうか。1911年にパリのインターナショナル・フード・フェアでゴールドメダルを受賞して以来、これまで数々のゴールドメダルを受賞するなど、その美味しさは世界的に認められています。良質なバターや新鮮な卵、砂糖など、厳選した自然の素材にこだわり、創業以来受け継いできた製法を忠実に守り続けています。
※掲載情報は 2018/04/07 時点のものとなります。
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