薩摩江戸上屋敷跡で美味を堪能!「ホテル ザ セレスティン東京芝」の魅力に迫る

薩摩江戸上屋敷跡で美味を堪能!「ホテル ザ セレスティン東京芝」の魅力に迫る

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美しい桜の名所・芝公園から徒歩3分の好立地に佇む『ホテル ザ セレスティン東京芝』。地下鉄やJRの駅から近く、羽田・成田の両空港から直通というアクセスの良さから、東京観光の拠点にも選ばれているホテルです。

薩摩江戸上屋敷跡で美味を堪能!「ホテル ザ セレスティン東京芝」の魅力に迫る

歴史をひもとけば、ここは明治維新の立役者となった九州・薩摩藩の江戸上屋敷跡。ホテルの内部には、東京と薩摩、日本と西洋を融合させたモチーフが各所に散りばめられています。

 

薩摩江戸上屋敷跡で美味を堪能!「ホテル ザ セレスティン東京芝」の魅力に迫る

さて、アクセスの良さや歴史ある立地もさることながら、最大の魅力は、滞在そのものが旅の目的となる“ディスティネーション型ホテル”であること。一体どんなステイが可能なのでしょうか? 

 

気になるホテルの1泊2日を、テレビや雑誌で大活躍のお二人が体験してくれました。男前なサングラスがトレードマークのカリスマブロガー・スイーツ番長と、外食は年間600軒、世界の食に精通するフードジャーナリスト・里井真由美さんです。

お酒にもぴったり! 意外性が光るアフタヌーンティー

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ホテルにチェックインしたスイーツ番長は、まずは1Fロビーにある「カフェ&バーラウンジ セレクロワ」へ。お目当ては、2時間半制の「イブニングプレート」です。

 

アルコール類も含めて、ドリンクはおかわり自由。春の冷えた体を温めてくれる濃厚なカボチャのスープに続き、鮮やかな和食器が印象的な三段スタンドのティーセットが登場しました。

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三段目には、しっとりと柔らかいクロワッサンのサンドイッチ、生ハムのグリッシーニ。二段目には、スモークサーモンとフェタチーズのサラダやトルティーヤロールといった“おつまみ”系が並びます。

 

「アフタヌーンティーのセットといえば、二段目以上はスイーツになるのが一般的だけど、これはまるでバルのタパスだ! 珍しい構成だね」(スイーツ番長)

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最上階の一段目には、カスタードのなめらかな食感に心がはずむプリン、そして季節を感じるイチゴをはじめとする果物など、彩り豊かな面々がずらり。ちなみに、スイーツ番長が飲んでいるのは、ローズマリーの花びらをアイスキューブに閉じ込めたジンのカクテル「春トニック」です。

 

「スープからはじまって、お酒を楽しみながら食事系のメニューを味わい、デザートで締める。まるでコース料理をミニチュアで楽しむような満足感があるね。おつまみ系が多めでアルコールにもよく合う構成だから、男性も楽しめるはずだよ!」(スイーツ番長)

 

Cafe & Bar Lounge Celecroix(カフェ&バーラウンジ セレクロワ)
イブニングプレート 15:00~20:00
※予約制3日前まで・フリードリンク付き2時間30分制

五感のすべてで癒されるスパへ

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その頃、里井さんは14Fにある「スパ アマスタス」へ。店名のAMUSTASは逆から読むとサツマになる、そんな遊び心を秘めたリラクゼーション・スパです。ここで里井さんが選んだのは、お店の名前を冠した代表メニュー「THE AMASUTUS」(60分間)。

 

波のように筋肉をゆるめる北欧のスウェディッシュと、古代ハワイアンが伝えてきたロミロミなど、各地の伝統手技をとりいれたオリジナルのボディトリートメントです。

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「心地いいリネンと好きな香りに包まれて、五感のすみずみまでくつろぎました。私のコリを察知して、途中から強めにほぐすスタイルに変えてくださったのも大満足。臨機応変に対応してくれるのが、まさにホテルクオリティですね」(里井さん)

 

Spa -AMUSTAS-(スパ アマスタス)
営業時間11:00~22:00(最終受付 20:30)

 

座っているだけで物語が生まれそう!絵になるリビングルーム

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同じく14Fの一角に、サービスのコーヒーを片手にゆったりとくつろぐスイーツ番長の姿がありました。ここは“邸宅のリビングルーム”。24時間いつでも使える「ゲストラウンジ」です。壁一面の棚には、ホテルの歴史を感じさせるアート本たち。まるでファッション誌の中に迷い込むようなフォトジェニックな空間です。

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一方、スパを楽しんだ里井さんは、ゲストラウンジの隣にある「パティオ」にやってきました。ラウンジから紅茶を運んで、めぐりの良くなった体にたっぷりと水分補給。そよ風にやさしく吹かれながら、春の空気を味わいます。これから夏にかけて、ますます緑と木漏れ日が美しさを増す“安らぎのラウンジ”です。

 

ゲストラウンジ/パティオ
コーヒー(無料)24時間
ソフトドリンク8:00~22:00
アルコール(有料)15:00~20:00

薩摩の歴史が香る、和とフレンチの豪華な競演!

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ディナーは、セレスティンを代表するダイニング「ラ プルーズ東京」にて。薩摩の歴史にちなみ、鹿児島の食材を取り入れた和モダンなフレンチダイニングです。前菜からスイーツまでは6品。里井さんが笑顔を見せたのは、赤い和食器に盛り付けられた「鹿児島産ボンタンブリのミキュイ 香ばしい焼き海苔のヴィネグレット」。

 

「“タタキ”にしたブリが舌の上でとろけますね! クッキーのような歯ごたえの焼き海苔も珍しい。どのお皿も、メインを彩る脇役たちが丁寧に作り込まれているのが印象的です」(里井さん)

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一方、スイーツ番長は「鹿児島産赤鶏さつまの柔らかコンフィと和テイストなナスのブランタニエール パルメジャーノチーズを散りばめて」に舌鼓。

 

「フレンチでナスはあまりお目にかからないから面白いよね。フォン・ド・ボー(仔牛の肉や骨からとったダシ汁)と醤油を合わせたソースはまるでフランス風の田楽味噌のようで楽しいよ!」(スイーツ番長)

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気になるメイン料理は「マンガリッツァポークのポワレ 鹿児島黒豚味噌と白醤油の香りを乗せた山わさびを添えて」。このマンガリッツァポークとは、ふわふわの毛が生えた豚で、ハンガリーの国宝なのだそう。脂質の融点が低く、口の中でとろける食感が魅力です。

 

「お肉の美味しさもさることながら、ここでも脇役たちが良い仕事をしています。ひき肉の脂と味噌が溶けあって濃厚なコクを出す『黒豚味噌』に、白醤油の香りをまとった『山わさび』。器の上でパレットのように味を混ぜ、味変できるのも楽しいですね!」(里井さん)

 

Celestine Dining La Pelouse Tokyo
セレスティンダイニング ラ プルーズ東京
ディナー 17:30〜22:00
(フードラストオーダー21:00、ドリンクラストオーダー21:30)

特別な一杯を傾けて春の宵を楽しむ

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爽やかな昼とは一変し、夜にはロマンチックな大人のムードが漂う1Fの「セレクロワ」。バーカウンターには、定番のカクテルやウィスキーとともに、鹿児島や芝に縁のあるお酒が並んでいます。ただひたむきに、まっすぐな思いで生きる。そんな島津斉彬公の座右の銘「思無邪(しむじゃ)」を冠した焼酎を白薩摩の器に注ぎ、柚子を加えた「オリジナルカクテル」が名物です。

 

Cafe & Bar Lounge Celecroix(カフェ&バーラウンジ セレクロワ)
Bar Time 17:00〜23:00
(フードラストオーダー 22:00、ドリンクラストオーダー 22:30)

鹿児島のパワフルな食材で朝のエネルギーチャージ

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すっかりリフレッシュして、爽やかな気持ちで迎えた朝。1F「ラ プルーズ東京」のビュッフェ台には、鹿児島の食材をはじめ、60種類以上の食材を使用した和洋折衷のお料理が並んでいました。

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ビュッフェの一角には、鹿児島のお米としてホカホカの「伊佐米」、文明開化のシンボルである牛鍋「TOKYO開花鍋」や、ホテル特製の「セレスティンカレー」が並ぶコーナーも。フワリと漂うすき焼きの香りに「これは美味しそう!」と笑顔になる里井さんです。一方、スイーツ番長は宿泊客で賑わうシェフズ・カウンターへ。

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シェフが目の前で焼き上げた鹿児島の黒豚をブリオッシュ生地のバンズに挟んで、ハンバーガーを作りました。

 

「美味しそうにできたね! ビュッフェはそのままとってもいいけど、ここはカスタマイズが楽しいよ。さっきは鹿児島のお米に『TOKYO開花鍋』と『オリジナルカレー』をあいがけにして“カレー鍋”を作ったんだ。びっくりするくらい美味しかったからオススメだよ」(スイーツ番長)

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その頃、里井さんは自家製ヨーグルトや果物をグラスに盛り付け、サラダとパンを乗せた可愛いモーニング・プレートを作っていました。

「和食器に盛り付けるから美味しそうに見えるし、アロエやドラゴンフルーツといった珍しい果物がたくさんある点も魅力ですね。ドリンク類もキャロットジュース、トマトジュース、りんごジュースなど種類が豊富だから、朝に飲む最初の一杯にこだわれるのもうれしい!」(里井さん)

 

Celestine Dining La Pelouse Tokyo
セレスティンダイニング ラ プルーズ東京
朝食 7:00〜11:00(最終入店 10:30)

奄美大島の伝統美が光るスペシャルな客室も!

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最後に、気になる客室もご紹介しておきましょう。ここは、スペシャルルーム「つむぎ」。鹿児島・奄美大島に伝わる本場の大島紬(おおしまつむぎ)をランプやクッション、ヘッドボードなどにアレンジした優美なお部屋です。

 

大きな窓からは自然光がいっぱいに差しこみ、どこまでも開放的な気分に。さらに、バスルームにはエレガントな旅のムードを盛り上げてくれるL’OCCITANEの上質なアメニティが勢揃い。国内店舗では入手できない、最上級の「グラースコレクション」だというからゴージャスです。

 

明治維新から150年を迎える今、薩摩の風を感じさせるモダンなお部屋でゆったりとくつろぎながら、はるかな歴史に思いを馳せてみるのも素敵ですね。

※掲載情報は 2018/03/29 時点のものとなります。

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