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引っ越しや、転勤、入学や卒業、春は出会いと別れの季節です。お祝いや餞別の気持ちを込めて、ギフトに向いている瓶詰の一品はいかがでしょうか。誰もが喜ぶ牡蠣やふぐ、ほかにもあの定番メーカーが作った高級マヨネーズや、流行りの食べるラー油、トマトジュースなど、もらったら感謝されるようなこだわりの一品が揃っています。ぜひご参考にしてみてください。
広島県産の牡蠣の味わい!「牡蠣オリーブオイル漬け」
こちらのオイスターキッチン・マルイチの「牡蠣のオリーブオイル漬け」は、漁獲量日本一の広島県産の牡蠣を使用しています。牡蠣に白ワインとオイスターソースを絡めながら焼いた物に、ローリエ・唐辛子と一緒にオリーブオイルに付け込まれているものです。そのまま食べてもワインなどのお酒にも、そしてパスタにしてもとっても美味しくいただけますよ。
このトマトはもはやフルーツ!トマトジュースの「TOMATITO」
三重県の「AMETOA」が製造する100%ストレートトマトジュースの「TOMATITO」になります。AMETOMA(ミニトマト)はとにかく甘さにびっくりするはずです。このトマトはフルーツのようなので、まさに最適な朝ごはんになりますね。ジュースのブランド名である、TOMATITOとは、スペイン語で「小さなトマト」という意味です。その小さなトマトに隠された美味しさの秘訣が、循環型農業の実践にあるそうですよ。ぜひお試しになってみてくださいね。
ブランド名:TOMATITO
商品名:TOMATITO(トマティート)【170mlx5本】(お取り寄せ可)
キューピーの本気!「卵を味わうマヨネーズ」
日本を代表するマヨネーズメーカーといえば、そうですねキューピーです。そんなキューピーが本気を出してつくった高級マヨネーズがあります。その名も「卵を味わうマヨネーズ」。これは期待が持てそうですね。メインとなる卵は品種も特別に開発されたもの。通常の1.5倍の量の卵黄が使われています。他にも酢や油にもなにもかもにこだわりを見せた一品、ぜひこれは試してみたくなりますよね。
ふぐをオイル漬けした贅沢品「ふくのオイル漬けコンフ」
こちらの商品は、博多の老舗料亭「い津み」の「ふくのオイル漬けコンフ」です。ふぐの身を丁寧にほぐし、保存性を上げるためコンフィ(オイルにつけて低温で保存)の技法を使い製品化されています。ふぐをほぐし、蒸してオイルに漬けこみ、さらに蒸して漬けこんで手間暇かけて味わいのクオリティを高めたもの。ふぐの味わいをぜひご堪能ください。高級魚ですから、ギフトにもぴったりですよね。
中華の名店の料理長が手作りした、自家製食べるラー油「金城旨醤」
中国料理 皐花飯店を仕切る金城保夫料理長が手作りで開発した商品がこの自家製食べるラー油「金城旨醤(かねしろうまいジャン)」です。15種の素材を用い、絶妙な調味料の配合は名店ならではの経験の賜物。干し海老、生姜、胡麻、韓国辛子醤油などを用いて、奥深い旨味を表現しています。家庭料理で用いられることも考え、使いやすい万能さとオリジナリティの双方を叶えてくれる珠玉の一品です。
※掲載情報は 2018/03/27 時点のものとなります。
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