ご紹介した商品はこちら
ご紹介した商品はこちら
株式会社ドイツセンター
ピスタチオミルクチョコレート 100g
商品詳細を見る
もうすぐホワイトデーですね!ドイツでは、バレンタインに男性から“本命”の女性にだけ、プレゼントを渡す風習があります。ですので、ホワイトデーという風習はありませんが、おいしいチョコレートは沢山あります!そこで今回は、男性の皆さん必見のホワイトデーに女性がもらうと嬉しい、おすすめのドイツチョコレートをご紹介します!
会社や学校で義理チョコのお返しには、あの人は周りの人とは違う!と思わせる一品を選びたいものですよね。そんな時には、ドイツチョコレートを選びましょう!ドイツチョコレートの代名詞とも言える「Milka(ミルカ)」と「Ritter Sports(リッタースポーツ)」がおすすめです!
まず、むらさきのパッケージが印象的な「Milka(ミルカ)」ですが、ミルクとカカオを組み合わせた造語から来ています。現在、ドイツチョコレート独特の濃厚なチョコレートを味わう事ができます。「オレオ」「ホワイトチョコ」「ヘーゼルナッツ」「苺ヨーグルト」などさまざまバリエーションがあるので、相手に応じて好みのものを選べるのも嬉しいですよね。
「Ritter Sports(リッタースポーツ)」は、正方形の形が特徴的な板チョコです。100年以上続く老舗ブランドでドイツで知らない人はいません。どんなスポーツジャケットにも収めることができる形で爆発的な人気になりました。「Ritter Sports(リッタースポーツ)」も「レーズンナッツ」、「ビスケット」、「レーズンナッツ」など、ユニークなラインナップで話題になる事間違いなしです!
本命の人には、きちんと自分の思いが伝わるチョコレートをプレゼントしたい人には「ライジーファー」がおすすめです。1909年に家族経営のカフェから始まり、今ではドイツの大都市に店舗を構える名店となりました。ドイツのスイーツによく使用されるマジパンをチョコレートでコーティングしたプラリネは、一度食べると忘れられない口どけです。パッケージもかわいいハート型で、相手に気持ちを伝えるのにぴったりです。
チョコレートの一人当たりの消費量がヨーロッパの中でも1、2を争うドイツには、今回ご紹介したチョコレート以外にもおすすめのチョコレートが沢山あります。ドイツチョコレートを見かけたら是非トライしてみて、おすすめのチョコレートを家族や恋人とシェアしてみてください!
※掲載情報は 2018/03/01 時点のものとなります。
ドイツ連邦共和国大使館
駐日ドイツ連邦共和国大使館は、日本におけるドイツ政府を代表する機関です。ヨーロッパの中心に位置しているドイツと日本は、去る2011年、外交関係を樹立してから150周年という節目を迎えました。そして、今後も互いに両国が協力し合いながら、現在の友好関係を保ち、またより深めながら手を取り合って未来へ向かっていこうという思いをこめ、「ドイツと日本-ともに未来へ」というモットーの下、日本の皆さんにより深く、広く、ドイツを知ってもらうべく、様々な形で活動を行っています。こちらのサイトでは、ドイツの伝統や郷土・食文化についてお伝えします。