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紹介している商品
流行に敏感な女性に大人気！毎日開店と同時で行列し毎日完売
イチゴの専門の洋菓子店『AUDREY（オードリー）』。
お店の開店と同時に毎日行列ができ、午後の早い時間に完売してしまうほど「東京・横浜の手土産代表」の一軒といっても過言でない大人気店。
その『オードリー』が、今年もバレンタイン商品として、缶入りの「グレイシア」を発売しました。
「グレイシア」は、チュイル生地でドライイチゴを巻いたスイーツ。
こちらはMサイズで、缶の中には「グレイシア」のミルクとチョコとナッツの3種類入り、2,160円（Lサイズもあります）。手土産にも丁度良いサイズです。食べ終わった後もかわいい缶が手元に残り、大満足。
『オードリー』の今年のテーマは「花」。
缶の中には、テーマに沿った「花」の絵が描いてある冊子が入っていて、これから春に向かうわくわくした気持ちがしたためられ、心温まる気分になります。
更にこの時期は限定紙袋で、「ちょっぴりスペシャルなオードリー」が楽しめました。
「味も見た目も値段もGood！」の三拍子揃ったバレンタイン限定商品、東京・横浜以外への手土産はもちろん、女性の多い職場にも、友チョコにもお勧めです。
※掲載情報は 2018/02/07 時点のものとなります。
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キュレーター情報
秘書
水越かをり
上場建設会社に入社後、総務、広報を経て、会長・社長の秘書として約20年担当。
「手土産」を選ぶ際、特に気を付けている「気遣いさせすぎない手土産選び」。社内でもプライベートでも手土産をお勧めする場合は必ず自分で買って試食をしたものの中から選んでいます。「味」「見た目」「コストパフォーマンス」「差し上げる方の出身地」「その方の大切にしているもの」等色々な視点で差し上げる方を思い浮かべながら、話題の新商品から老舗の伝統の味を守る品物まで、差し上げる方に寄り添った品物選びをしています。
プライベートでは現在は英会話、着物を現在習っています。どちらも個人レッスンで先生に恵まれ、仕事とはかけ離れた集中できる時間を大切にしています。長年訪れる香港の友人たちとの交流の中で、従来嗜んでいた茶道や華道に加え着付けを習い日本の伝統について英語で語り合うこと、また、世界の習慣を学ぶことも楽しみのひとつです。来たる東京オリンピックに向かい、訪日される海外の方々へのボランティアガイドをするので、一緒に日本の伝統文化の事を触れた折に日本の手土産の習慣についても説明できる日を楽しみにしています。
