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老舗の技術と伝統を感じる寿司御飯と鰻のコラボレーション
ここは外国人観光客や修学旅行生に人気の、京都・京極にあるうなぎ専門店「京都かねよ」。備長炭の炭火でじっくりと焼きあげる鰻のかば焼きと秘伝のタレがしみこんだご飯、そして京だしがきいた卵焼きの三位一体感があり、ふわふわの卵焼きがどんぶりからはみ出す、インパクトのある鰻卵丼(=きんし丼)と、持ち帰りできる絶品の「うなぎ棒寿司」が名物のお店です。
店内でのお気に入りは、ここでしか食べられない、インパクトのある鰻卵丼です。
「お待たせしました!」と運ばれて来るうな丼をみて、まずビジュアルでノックアウトされる【きんし丼】。ふわふわの卵焼きがどんぶりからはみ出すその圧巻の図に、歓声があがります。ポイントは『鰻・ごはん・卵焼き】』を大口あけて一度に食べること。
手土産には秘伝のタレが染み込んだ名物うなぎ棒寿司
創業100年、大正時代に移転で建てられた大正レトロな建物で頂く、熟練職人が守り続ける京の味は、秘伝のタレがしみ込んだごはんの上に、極上鰻のかば焼きがのり、棒状にシメられた、名物「うなぎ棒寿司」でも味わえます。 食欲をそそる鰻の押し寿司は、もらってうれしい手土産グルメ。包みを開けると、香ばしい香りが広がります。鰻はお年寄りから子供まで喜ばれる、栄養満点の食材。 寒い冬をパワフルに乗り切る意味でも、濃厚な旨みを閉じ込めた、老舗が誇る絶品棒寿司をぜひ味わってみて下さいね!
※掲載情報は 2015/01/05 時点のものとなります。
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キュレーター情報
客室乗務員OG
広瀬しのぶ
現在、女性商品の[CAコラボ企画]や[PR]を行う会社を経営しています。関西を拠点に、女性誌イベントや旅取材撮影で全国を飛び回る生活。旅先で出会う極上グルメや、元CAのフィルターを通して気になる情報をお届けします!