口の中でとろける、一口サイズの大学芋

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食べたい分だけ解凍できる! 冷凍庫常備のお芋のおやつ

口の中でとろける、一口サイズの大学芋

銀座三越のスイーツ売り場で出会ってから、銀座に行くたびにお買い上げしてしまうCAIMON(ちゃいもん)の一口サイズの大学芋!

大学芋がそれほど得意ではなかったのですが、なぜ得意でないのか、このキューブキャンディスイートに出会って考えました。

得意でない理由 ①通常の大学芋は大きさが微妙に大きい。

②温かいか常温である。

今回ご紹介するキューブキャンディデザートは、冷凍状態で販売されていてサイズはワンバイトで頂ける可愛い大きさです。

お味は余計なスパイスは使用していなくてストレートのお芋本来のお味が楽しめます。

食べたい数だけ冷凍庫から出して頂けるのも嬉しいポイント。

30分解凍ではアイス感覚、45分すると従来の大学芋として頂けますし、紫いもと2色なので箱を開けた時の見た目もCuteですよね!

写真のようにパフェ風に盛り付けてオリジナルSweetsに仕立てても美味しいです。

お値段も千円以下なので自分用にはもちろん、気軽な手土産にと使用頻度の多いお気に入りのお菓子です。

※掲載情報は 2015/01/04 時点のものとなります。

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キュレーター情報

佐藤紀子

食卓クリエーター・料理研究家

佐藤紀子

大手企業のOLから料理業界へ転身、ワインバーのオーナーシェフを経て2006年夫の駐在に帯同しアメリカ・サンディエゴへ。現地にておもてなし料理&スタイリング教室 SugarLab.(シュガーラボ)を立ち上げる。現在SugarLab.東京クラスは入会希望者800人を超える日本で最も予約の取れない人気料理教室に。
マレーシア・クアラルンプールにもクラスを持ち、 日本と行き来し教授している。
著書
「よろこばれるおもてなし上手の料理とスタイリング」(池田書店)
「おもてなしのプロが教える素敵な盛りつけのテクニック」(PHP研究所)
「まいにちサラダとおもてなしサラダ」(辰巳出版)

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