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年末年始の帰省時に欠かすことのできない手土産。毎年、調達しなければならない手土産を決めかねていらっしゃる方は多いのではないでしょか。師走は何かと忙しく、リサーチして買いに行く時間を確保するのは難しいはずです。東京土産として喜ばれ、駅直結でサクッと買うことができる商品があると非常に便利ですよね。今回ご紹介する商品は、東京が誇る今話題のモノや安定の美味しさを誇る名品ばかりです。実力派ぞろいの逸品は、帰省時の手土産として箔がつくこと間違いないでしょう!
東京初出店!185年の老舗ベルギーワッフル「ダンドワ」
ベルギーワッフルは、ベルギー・ブリュッセルの伝統菓子ですよね。そんなベルギーワッフルの老舗である「ダンドワ」は、185年の歴史をもつベルギーで親しまれているお店です。世界初出店が東京ということもあり、今大注目の商品です。ダンドワのワッフルは、たっぷりのバターが使用されており、コクとバニラの香りが口いっぱいに広がります。サクサク感としっとり感の食感は病みつきになる美味しさです。東京で話題沸騰のワッフルは帰省時の手土産に喜ばれることでしょう。
生キャラメルのとろとろ感が絶妙!N.Y.キャラメルサンド
キャラメルを使った商品はどれも人気を博すモノばかりですよね。濃厚でミルキーな味わいは、万人好まれる味ではないでしょうか。今、東京駅で熱いスイーツといえば、「N.Y.C.SAND」のN.Y.キャラメルサンドです。濃厚でとろとろなキャラメルが、バターをたっぷり使用したクッキーにサンドされている至福の美味しさです!今までにありそうでなかった生キャラメル感とチョコレート、そしてクッキーが三位一体となり、バランスの取れた美味しさは絶品です。東京でも話題の一押し商品は、帰省土産としてもピッタリな商品ではないでしょうか!
東京目黒が誇る!愛されミルフィーユの老舗「ベルン」
ミルフィーユはフランス発祥のお菓子として日本でも慣れ親しまれています。何層にも重なったパイとサンドされているクリームが絶妙な一体感をうみだします。今回ご紹介する「ベルン」は、東京目黒で誕生した日本初のスティックタイプのミルフィーユで、50年以上に渡って愛され続けているお菓子です。サクサクのパイをコーティングしているチョコレートがアクセントになり、冷やしていただくとまた格別の美味しさです。お子様から大人までに好まれる安定の美味しさは、帰省土産の鉄板ではないでしょうか!
お米のうま味が詰まっている高級煎餅「赤坂柿山」
お煎餅の高級老舗店として有名なのが「赤坂柿山」です。そのこだわりは、お米の香りと旨味を感じることのできる極上の薄焼きおかきを提供している点にあります。富山県産の新大正糯米と富山の水で仕上げられるお煎餅は、一つ一つ丹精こめて丁寧に作られています。看板商品の「慶長」は、見た目からも分かるように、もち米ひと粒ひと粒の食感を贅沢に感じていただけるロングセラー商品です。気品漂う缶も印象的ですので、東京の高級煎餅としてお土産に喜ばれる逸品ではないでしょうか。
東京が誇る革新的なお煎餅!麻布十番「あげもち屋」
お餅を油で揚げて作るあげもちは、ジュワっと口の中でお米の旨味が広がり、病みつきになりますよね。今回ご紹介する麻布十番にある「あげもち屋」は、あげもちの専門店です。その特徴は、何といっても豊富なラインナップと斬新な味わいでしょう。なかでもカマンベールチーズ味は、チーズのリッチな味わいとあげもちが絶妙にマッチし、お酒のおつまみとしても絶品です。あげもち屋だからこそ生みだすことのできる革新的なお煎餅は、帰省時に東京の手土産として喜ばれることでしょう。
※掲載情報は 2017/12/28 時点のものとなります。
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