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年末年始の帰省で、久しぶりに地元の友人と顔を合わせる人も多いことでしょう。近況報告ももちろんですが、東京の「今」が感じられる手土産を用意すると、会話がさらに弾んで楽しい時間が過ごせるはずです。そこで今回は、「地元で再開する友達に喜ばれる」という観点で、おすすめの手土産6品をセレクト。帰省土産選びの参考にしてみてくださいね。
自由が丘の「マジドゥショコラ」の生チョコを使ったスイーツ
自由が丘駅南口から徒歩3分の場所にある「MAGIE DU CHOCOLAT (マジドゥショコラ)」は、カカオ豆からチョコレートになるまでの全工程を独自に行うビーン・トゥ・バーのチョコレート専門店。約20カ国からカカオ豆を直接買い付け、カカオ豆の魅力が最大限に引き出された新感覚のオリジナルチョコレート商品を展開しています。新しいもの好きでアンテナの高い女性には、注目のブロンドチョコレートを使った「No.4／ナンバーフォー」はいかがでしょう。ブロンドとカカオ55%の２層仕立ての生チョコレートは見た目も華やか。同じく生チョコといえば、生チョコとスフレのいいとこどりに仕上がっている新感覚スイーツ「生チョコスフレ」もおすすめです。
選んで間違いのない美味しさ！「資生堂パーラー」のチーズケーキ
銀座に本店がある「資生堂パーラー」は、東京駅や羽田空港、都内百貨店にもショップがあります。デンマーク産のクリームチーズを香ばしいビスキュイ生地で包んだ「チーズケーキ」は、しっとりと重量感があり、口に入れると濃厚なチーズが口いっぱいに広がります。リピーターや多くのファンを持つ看板商品の一つということもあり、3個入り〜15個入りまでバリエーションがあるのも嬉しいポイント。冷蔵庫で冷やすと、また違った食感が楽しめます。季節限定の「冬のチーズケーキ（いちご）」もおすすめです。
見た目も素敵だけど味も本物！「バターバトラー」のバターフィナンシェ
実店舗は新宿駅構内の「NEWoman」にある１店舗のみですが、駅ナカで買えるため、用事の途中に新宿へ立ち寄って改札を抜けることなくゲットできます。それが「バターバトラー」のスイーツ。その名の通りバターが主役の美味しいスイーツが揃っています。目をひくパッケージの色使いや、可愛らしいバトラーのイラストも女性好み。メープルシロップをしみ込ませてしっとり仕上がっている「バターフィナンシェ」は、スイス産発酵バターを使い、深みのあるコクと独特の風味が楽しめます。
東京でしか買えない手作り生キャラメル！「ナンバーシュガー」
原宿のキャットストリート周辺にある「ナンバーシュガー」は、週末にはたくさんの女性客で溢れ返る人気店。無添加、無着色、無香料の手作り生キャラメルが１個から購入出来ちゃいます。人気の理由は美味しさもさることながら、そのフレーバーにあり。バニラ、シナモン、ソルトをはじめ、ジンジャー、チョコレート、ラズベリーなど、８種類が揃っています。ギフトにおすすめなのは、すべての味が楽しめるギフトボックス。手押しのバラのスタンプがポイントで、女性に喜ばれること間違いなし！ 1,000円前後の価格で買えるのも魅力です。
羽田空港で焼きたてが買えちゃう！「エッグセレント」のエッグタルト
世界中の美味しいものを食べ歩いた元CAがプロデュースした究極のエッグタルトが、羽田空港第二ターミナルB1の「メルセデスミー東京羽田」にある「Eggcellent BITES」でテイクアウトできます。毎日完売するほどの人気で、お土産にぴったりなのは６ピース入りの「お土産BOX」。常温で持ち歩けて2日間保存できますが、冷蔵・冷凍して好きな時にオーブントースターで温めなおしても、サクッとした食感が再現できます。
「さすが東京は違うね！」と喜ばれる「ソテディ」のハーブティー
六角形のカラフルなパッケージは、ついつい揃えたくなってしまう可愛らしさ。恵比寿にある「ソテディ」オリジナルブレンドのハーブティーは、自然療法（ナチュロパシー）、陰陽五行論、体質学を基に考えられています。しかも、有機JAS認証の原料にもこだわった本格的なオーガニックハーブティーです。体全体をサポートする「バランス」、女性特有のバランスを整える手助けをする「マム」、リラックス効果の高い「フェアリー」など、女性に嬉しいものばかり全部で7種類が揃っています。
※掲載情報は 2017/12/24 時点のものとなります。
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