年末年始のご挨拶にぴったり!上品かつ印象的な変わり種最中

年末年始のご挨拶にぴったり!上品かつ印象的な変わり種最中

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昔から小豆は、豆の赤色が厄除けになるとして邪気を払う食べ物とされ、縁起の良い贈り物としても活用されてきました。小豆を使ったギフトはいろいろありますが、今回は上品な贈り物として好まれる「最中」に再注目。ギフトとしては定番の最中ですが、年末年始のご挨拶で上品かつ強い印象を残せるような、さまざまな形をモチーフにした遊び心たっぷりの最中を揃えましたので、ぜひチェックしてくださいね。

手軽なのに上品! スタイリッシュな印象を残すディスク型最中「くう」

年末年始のご挨拶にぴったり!上品かつ印象的な変わり種最中
年末年始のご挨拶にぴったり!上品かつ印象的な変わり種最中

滋賀に本店がある『菓匠禄兵衛』の「くう」。東京でしたら、ecute東京でも手に入ります。インテリアデザイナーの“トネリコ”さんとのコラボレーション和菓子という最中は、ありそうでなかったスタイリッシュなディスク型。あんと皮をそれぞれ密封包装にしているので、いつでもサクサクの食感が味わえます。こしあん・黒ごま・よもぎ・桜あんと4種あるあんに合わせた、淡く色づいた最中がとても上品です。

日本の様式美を感じる! 赤坂の名店『塩野』が手がける数寄屋造りの「栗最中」

年末年始のご挨拶にぴったり!上品かつ印象的な変わり種最中
年末年始のご挨拶にぴったり!上品かつ印象的な変わり種最中

シンプルな上品さを醸し出し、日本情緒も感じられる逸品がこちら。かつては花街として名の知れた東京・赤坂で昭和22年の創業以来、日本の季節感を表した生和菓子から焼き菓子まで定評のある名店『塩野』の“数寄屋造り風”の形をした美しい「栗最中」です。数寄屋造りは内面を磨いて客をもてなすという茶人たちの精神性を反映したといわれている日本の建築様式のひとつ。新年度の改まった席でのご挨拶にも最適の一品です。

サクサクと香ばしい! 梅の花型が可憐な粒あん&味噌あんベースの創作最中

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太閤秀吉時代の大阪城の遺構がある大阪・谷町筋×空堀通り周辺にあり、白い格子のガラス戸が目印の『一吉(ひとよし) 』は、できたて最中がその場で楽しめる最中専門店。梅の花型の特注皮種は国産もち米100%。黄ざらめと一緒に炊いた北海道産小豆の粒餡と、有機国産大豆と米を使用した白味噌と北海道産手芒豆でつくる味噌餡をベースに、国産ゴボウのシロップやラムレーズンなどを合わせた創作最中が楽しめます。

まるで本物! 大正時代から男性への贈り物として支持される「ゴルフ最中」

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高級和菓子老舗『とらや』で、1926年(大正時代)に生み出され、現在まで愛され続けている隠れたロングセラーが「ゴルフ最中 ホールインワン」。まだゴルフが一部の階級にしか広まっていなかった頃に生み出されて以来、相手の趣味にあわせた男性向けのプレゼントとして根強い人気を誇ります。中はしっとりした極上のこしあんで“虎”のロゴが刻印されています。生産数と取扱い店舗が限られているため、事前に問合せ予約がベターです。

伊賀の里で発見! 海外土産にも喜ばれる忍者とくノ一をモチーフにした「忍者最中」

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三重県北西部に位置する伊賀市は、まさに“伊賀流忍者”が有名な地域。その伊賀で出会ったお菓子が「忍者最中」です。伊賀銘菓選であるこちらは、男女それぞれ異なるデザインの皮で楽しませてくれるのも魅力。一つずつ手作業で詰められた餡は、あっさりとした自然な甘みで、繊細な最中種はほろほろとやさしく口の中で溶けていくかのよう。オリジナリティ溢れるデザインは、忍者マニアのみならず海外の方へのお土産にもぴったりです。

パステルカラーの貝殻がキュート! 中のあんに青のりが使われる「サザエ最中」

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千葉県いすみ市大原は、日本でも質の高いサザエやイセエビ、鮑等が捕れると有名。賑わう漁港で定番の海産物土産を探すのも良いですが、サザエをモチーフにした「大原名物さざえ最中」はいかがでしょう。パステルカラーの皮に包まれたあんには青のりを使用。ほんのり磯香りが漂う海辺の町ならではのお菓子です。大きめの箱に描かれたイラストの海女さんもレトロで良い味を出しています。

生産量日本一! 長野県東御市の老舗菓子店で愛されるクルミ最中「くるみるく」

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近年ワインの生産地として注目を浴びている長野県東御市では、大正時代からクルミの木の栽培が奨励され、日本一のクルミの里としても知られています。東御市にて4代に渡る老舗菓子店『花岡』で、そのクルミを使った評判のお菓子が「くるみるく」です。クルミの形にシュー生地を焼き上げ、中を開けるとクルミの餡が顔をのぞかせます。サクッとした食感と甘さをおさえたクルミ風味の餡が絶妙です。

一日2万個製造! 北海道士別市の名産サフォークラムを模った「こもちめんよう」

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顔と足が黒い食肉用羊“サフォークラム”で名高い北海道士別市。フランスでは最高級ラム肉としても愛されているサフォークをモチーフにした最中が、市内の和菓子店『三吉屋』にありました。「こもちめんよう」の中には、北海道産の小豆がたっぷり。名前の通り、子持ちならぬ小餅が餡の中に入り、チョコレートで顔が黒いサフォークを表現しています。街の小さなお菓子屋さんですが、一日2万個も製造しているという人気の最中です。

※掲載情報は 2017/12/14 時点のものとなります。

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