奥三河周辺だけで消費される幻の牛「鳳来牛」を使ったレトルトカレー

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奥三河の中心・新城市でわずか3名が生産する「鳳来牛」

奥三河周辺だけで消費される幻の牛「鳳来牛」を使ったレトルトカレー

久しぶりに訪れた奥三河。愛知県と静岡県と長野県に隣接するのどかな地域です。かつては長篠・設楽原の戦いの舞台となり、今もなお戦国時代初期の歴史が語り継がれる地でもあります。

 

その中心となる新城(しんしろ)市は、全国でも非常に高いレベルの和牛生産地として知られています。現在わずか3名の農家が誇りを持って生産している和牛「鳳来牛」は、その肉質の良さから「みかわ牛」「飛騨牛」「松坂牛」の素牛となるほど。こうした一流ブランドと並ぶ、非常に見事な霜降りの鳳来牛ですが、ほとんど市場に出回ることがなく、基本は地元周辺で消費されているというまさに幻の牛。

 

今回ご紹介させていただくのは、その鳳来牛のレトルトカレーです。全国には個性あふれるご当地カレーが多数ありますが、その中でも鳳来牛カレーは肉の大きさ、ボリュームからみてもピカイチ。ごろっとしたモモ肉やバラ肉の塊が2個入っており食べ応え十分。容量は200gあり、ごはんを大盛りにしても十分なカレーの量が入っています。お値段も500円というコストパフォーマンスの良さ。ほのかな辛さと穏やかな酸味の奥にゆるやかな甘みが感じられ、もはやレトルトの域を超えた逸品といえるでしょう。

 

希少な鳳来牛から作られるカレーは生産量も多くはなく、ネット通販では取扱はありませんが、地元のJA直営店『こんたく長篠』に電話すると注文に応じて宅配の対応が可能です。

 

こんたく長篠 鳳来牛&生産物の店
フリーダイヤル 0120-200-216
愛知県新城市長篠西野々30

※掲載情報は 2017/12/08 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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