しりとりで絶対に負けない「ンドゥイヤ」はホームパーティでも活躍する万能選手

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2014/12/25 公開

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しりとりで絶対に負けない「ンドゥイヤ」はホームパーティでも活躍する万能選手

ディップから煮込みまで使える万能食材

しりとりで絶対に負けない「ンドゥイヤ」はホームパーティでも活躍する万能選手

「ンドゥイヤ」は豚バラ肉を熟成させているもので、非常にソフトです。カットしてパンにつけることもできますが、一番僕が気に入っているのは、袋を切って腸を破って中を出すと手で簡単にほぐすことができるというところで、日本で言う味噌をちょっと硬くしたようなやわらかさです。だから非常に扱いやすいんです。味噌を味噌汁で溶くのと同じ要領で、水で溶いていくと旨みが出て、辛味も付きます。

パスタにしてもラグーに使いますし、セコンドのカルネ料理にも使うことがあります。勿論ヴァージンオイルで伸ばしてディップにして、野菜やお肉に添えることもできる。いわゆる万能な食品なんですよ。どの料理にとってもいい役者とも言える食材ですね。

プライベートでも本当によく使っていて、休みの日の料理にも使用する。オイルで伸ばしたものをそのまま調味料として使うことも多いです。

一番自分で気に入っているンドゥイヤを使った料理は、やっぱり煮込み料理ですね。このンドゥイヤは加熱されていないので、過熱することによって香りとコクがでて辛味が和らいで旨みとなるので、非常に深い味わいを醸し出してくれます。

あと、なによりも強いのは、この食材と出会ってしりとりで負け知らずになりました(笑)。年末年始は親戚やお知り合いを招いてホームパーティをする機会も増えると思いますが、このンドゥイヤを使って一味違ったイタリアンでおもてなしをしてみてほしいですね。

しりとりで絶対に負けない「ンドゥイヤ」はホームパーティでも活躍する万能選手

ンドゥイヤにオリーブオイルを加えて使いやすいペースト状に伸ばし、瓶詰めにしました。そのままブルスケッタに、パスタのソースやピッツァのトッピングに、また各種ソースなどに幅広くご活用いただけます。

※掲載情報は 2014/12/25 時点のものとなります。

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キュレーター情報

中原弘光

シェフ

中原弘光

「NAKAHARA」 シェフ 中原弘光。
1975年宮崎県生まれ。『フォーシーズンズホテル椿山荘 東京』、イタリア料理『BiCE東京』、フランス料理『ぎんきょう』、『リストランテ キオラ』料理長、2009年から「リストランテ シルベラード」統括総料理長を経て、
2015年3月より現職。
本場イタリアの技法を使って旬の食材の持ち味を最大限に引き出した、才気あふれる料理は、多くのファンを魅了しています。
2011年、宮崎県より、料理界からは初めてとなる「みやざき大使」に任命。

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