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とっておきのハーブティーを入れたお気に入りのティーカップを片手に、本を読みながら過ごす優雅な秋の昼下がり。そんな時間の過ごし方、憧れますよね。でも正直ティーポットでお茶を淹れるのは面倒！という人も少なくないはず。そんなときの力強い味方がティーバック。かわいいパッケージのものから気分で選べるバラエティパックまで、豊富な種類がそろっています。会社で優雅な昼下がりを過ごす方も、1日の終わりにひと息つきたい方も、お気に入りのものを見つけてください。
カリスマブレンダーが手がけたこだわりのルイボスティー
アメリカ紅茶界のカリスマティーブレンダー、スティーブン･スミス氏の紅茶ブランド「STEVEN SMITH TEAMAKER(スティーブン・スミス・ティーメーカー)」。セレクトショップや雑貨屋などで取り扱われることが多く、見つけたらぜひ試していただきたい商品です。こちらのNo.13はルイボスとハニーブッシュをブレンドすることでクセがなく、食事のおともにもぴったりです。モダンなパッケージなので男性にも◎。
最上級のハーブティーが1日の疲れをリセット！
アフリカ、インド、スリランカの最上級の茶園から素材を取り寄せて作ったイギリスのオーガニックハーブティー。有機栽培のカモミールの花だけで作った「カモミールティー」をはじめ、どれもノンカフェインなので夜に飲んでも大丈夫なところがうれしいポイントです。レモンの皮を配合することでほのかにレモンの酸味を感じる「レモン＆ジンジャーティー」や、カモミールとラベンダー、レモングラスを組み合わせたフローラルでさわやかな香りの「スノア＆ピース」など、なんと全部で17種類！お気に入りの味を見つけてくださいね。
さわやかなミントで至福のリフレッシュタイム
何かと1日中気を張って過ごしがちですが、その緊張から解き放たれる1日の終わりは至福の時間。リラックス効果の高いフレッシュミントのハーブティーをおともに、心も身体も芯から解きほぐしてはいかがでしょうか。トルコやエジプトのミントをブレンドし、まるで摘みたてのような新鮮な香りが楽しめます。すべてオーガニックなので身体にも安心。カップの中で茶葉が開きやすいテトラタイプのティーバックです。
ホットはもちろんアイスでも！甘み際立つハーブティー
イギリスのハーブティーメーカー「pukka」が創業10周年を記念して作ったペパーミント＆リコリス」は、2種類のハーブしか使っていないにもかかわらず強い甘みが印象的なハーブティー。漢方でも甘草エキスとして使われ、古代より鎮痛、鎮咳剤として使われていたとされています。ホットはもちろん、ちょっぴり暖房が効きすぎる空間ではアイスとして楽しんでも。
おみくじ感覚で楽しもう！20種類のあそーとパック
おみくじ感覚でハーブティーを楽しむのはいかが？オーストリアのソネントアで販売している「Tea Try Out Assortment」は、1箱に20種類のハーブティーが入っているアソートタイプです。ジンジャーやローズヒップなどのストレートなハーブティーはもちろん、数種類のハーブをブレンドした「くいしんぼうの断食」「守護天使のお茶」などユニークなものも。気分でしっかり選ぶもよし、パッケージの見た目でセレクトしてもよし。楽しみながら味わえます。
※掲載情報は 2017/10/15 時点のものとなります。
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