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年々登場する可愛くてお洒落なスイーツ。現代ではSNSでも可愛いスイーツの写真を目にすることが多くなってきました。そんな中、サイコロ型と呼ばれる多面性のスイーツが人気なのをご存知でしょうか？その珍しい形は今トレンドとなっています。今回は、そんなトレンドのサイコロ型のスイーツをご紹介します。これからの連休で出かける方や、お店の近くに住んでいる方は、手土産として持っていけばその可愛らしい形に会話も弾むでしょう！
1：四隅までクリームたっぷりの「シューキュービック」
丸い形が定番のシュークリームが、キューブ型になったこちらの商品。日本市場に向けてパリで開発されたのは2006年ということですが、今年の春にサイズと料金がリーズナブルなものに一新されたので、今まで挑戦できずにいた方も手に取りやすくなりました。四隅までギッシリのカスタードクリームは満足感を十分に感じることができます。お洒落な見た目に合わせて、ナイフとフォークでゆっくり味わいたい逸品です。
2：栄養価のあるごまを贅沢に使用した「ごまキューブ」
美容や健康で注目されることの多いごまを贅沢に使用したスイーツ、「ごまキューブ」です。ごまがスイーツというのも珍しい感じがしますが、こちらの商品は、極限まで細かくしたごまと蜂蜜のみを固めてできていて、ごまの香りと蜂蜜の優しい甘みを感じることができます。口に入れればホロホロとくずれるのは、余計なものを使用していないからこそ。洋菓子のようにも和菓子のようにも変身するので、皆さんに喜んでもらえる逸品です。
3：チーズよりもチーズらしいキューブ型「チーズケーキ」
一見クッキーのようにも見える、キューブ型のチーズケーキです。北海道産の小麦粉を使用したビスキュイ生地と、デンマーク産のチーズを包んで作られているチーズケーキは、チーズよりもチーズらしいと言われているほど濃厚です。そのまま食べても濃厚な味を楽しめますが、冷やして食べると甘みが程よく抑えられ、濃縮したチーズの味を楽しめます。1つで2度もおいしさを楽しめるところもオススメです。パッケージもかわいいので、プレゼントにも自分用にもピッタリですね。
4：甘さ控えめなのに病みつきになる「クルミッ子」
神奈川県のお菓子コンクールで賞を受賞したこともある、「クルミッ子」という商品です。たっぷりのクルミと自家製のキャラメルを混ぜ合わせたものを、手焼きのクッキーで挟んで作られています。ゴロゴロとしたクルミの風味と食感に、甘さの控えめのキャラメルが口の中で溶けて、クッキーとの相性も抜群の商品です。可愛いパッケージで、1つ1つ丁寧に個包装されており食べやすいのもポイント。年齢関係なく楽しめる逸品です。
5：和菓子と洋菓子のコラボ「あずきとカカオのフォンダン」
老舗の和菓子専門店が手掛けたスイーツ「あずきとカカオのフォンダン」です。伝統のこしあんと小倉あんにカカオを混ぜた生地に、シナモンの風味が香る洋菓子に変身させました。あんことカカオの相性が良く、和菓子のような洋菓子なので、緑茶にもコーヒーにも、そしてワインにも合うという驚きのスイーツです。上品な味とパッケージなので、手土産としてどのような場面でも喜ばれること間違いなしの逸品です。
※掲載情報は 2017/09/07 時点のものとなります。
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