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No.1~No.7まで、濃さで選ぶ!抹茶を極めた人気ジェラート
抹茶の濃さを7段階に分けた「ななや」さんの抹茶ジェラート。そのこだわりのジェラートはメディアなどにも多く取り上げられ、話題となっています。先日、「抹茶」を愛してやまない妹の誕生日に、ケーキの代わりにとこちらの抹茶ジェラートを買って帰りました。
No.1~No.7まで、7段階に分けて濃さを調整された抹茶ジェラート。ショーケースに並んだ姿はその鮮やかな緑に圧倒されました。
「ななや」さんの使用する抹茶はすべて静岡県藤枝産の抹茶。藤枝市の北部の山間地で、栄養たっぷりの土壌で育った最高級の茶葉だからこそ、濃度を上げると苦味が際立ってしまう他の抹茶では完成することが出来なかった「最高濃度の抹茶アイス」を作ることができたのです。
もっとも薄い抹茶ジェラートでも、一般に売られているプレミアムアイスクリームの抹茶味と同じくらい、もしくはそれ以上の本格的な抹茶の風味を感じられる濃さでとても美味しいです。ぜひ、濃さの違いを食べ比べてみていただきたいです。
抹茶を知り尽くした「ななや」さんだからこそできた「抹茶ジェラート」はその後味が素晴らしく、食べ終えた後も口の中に抹茶の風味、「香り」や「味わい」がいつまでも残るようです。もちろん、抹茶好きな妹も大満足の誕生日スイーツとなりました。
最近では、海外でも「抹茶」をつかったスイーツが人気で、海外からのお客様向けの「抹茶」を意識したお菓子の品揃えが充実しています。「ななや」さんの抹茶ジェラートなら、本格的な「抹茶」の味わいに感動されるのではないでしょうか?海外のお客様を意識した「抹茶ジェラート」のギフトもあるので、とってもオススメです。
※掲載情報は 2017/08/18 時点のものとなります。
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キュレーター情報
積水化学工業株式会社 秘書
森川昌巳
派遣社員として数年勤務した後、積水化学工業に正社員として入社。2011年からプレジデント秘書を担当、現在に至る。ネットや雑誌などから得る情報のほかに、デパートのお菓子売り場をまめにチェックしたり、社内外の秘書さんとも情報交換をしつつ、新しいお店や珍しいものを探しています。梶井宮御流でいけばなを10年習っていて、伝統的な世界に身をおく先生からは、作法や贈り物の選び方など仕事に役立つこともたくさん教えていただけます。
私の所属している環境・ライフラインカンパニーでは、水道・下水・ガスなどのライフラインに使われるパイプや住宅建材などを扱っています。普段目にすることはないかもしれませんが、私たちの日々の生活に無くてはならない製品・技術で、縁の下の力持ちとして社会に貢献しています。