温めても凍らせても美味しいチーズインバウム

温めても凍らせても美味しいチーズインバウム

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温めても凍らせても美味しいチーズインバウム

二つの味のハーモニー

みなさんこんにちは!

 

梅雨も過ぎ去ってしまったかと思うくらいに 、7月に入ってからはカラッとした天気が多くなってきましたね。

 

最近は気温が高くなってきたので、「熱中症」という単語をニュースで多く聞きます。

 

皆さんは、体調管理は大丈夫ですか?

気温が高くなってくると食欲が無くなってきてしまいますが、今回紹介させていただくのは、食欲が無くても食べやすいものを紹介させていただきます。


今回紹介させて頂く商品は、横浜に本店がある『ストラスブール』さんの、『チーズインバウム』になります。 

 

『チーズインバウム』は名前の通り、バウムクーヘンとベイクドチーズケーキを1つに合わせました食べ物です。
バウムクーヘンにチーズ生地を流し込み、じっくりと焼き上げたユニークな逸品です。
サクサクに仕上げたバウムクーヘンと、爽やかなレモンの酸味が効いたまろやかな味わいのベイクドチーズケーキは相性抜群、他にはない新感覚のスイーツです。

 

こちらのチーズインバウムの美味しい食べ方を3つほど紹介させていただきます。まずは焼きたてバウムのサクサク感とチーズのふわっと感がお楽しみいただけ、次は、一度冷蔵庫で冷やして食べてみてください。チーズのふわっとした触感からしっとりした濃厚な味に変化します。最後は冷凍庫で冷やし、固めて食べるとアイスのようになります。

 

皆さんもぜひ、ストラスブールさんのチーズインバウムをご賞味ください。

※掲載情報は 2017/07/23 時点のものとなります。

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キュレーター情報

森理世

ミス ユニバース 2007

森理世

1986年静岡県生まれ。
4歳よりジャズダンスを始める。
幼い頃から祖父母の教えである森家家訓「努力・忍耐・根性」を元に育ち、高校からカナダに留学。高校卒業と併せ、名門クインティ・バレエスクールにて教師課程を修了。
ニューヨークへ渡米し、ブロードウェイダンサー「ロケッツ」を目指したプログラムにアジア人として初合格する。
2007年、ミス ユニバース日本代表選考会で優勝し、メキシコで開催された世界大会へ出場。
満場一致の得票で優勝し、世界一の栄冠を獲得する。
日本人としては48年ぶり、2人目の「MISS UNIVERSE」就任となる。
在任中の14か月間は世界一のスポークスウーマンとして、ニューヨークを拠点に様々なチャリティ活動やボランティアに従事して世界15カ国を巡る。
帰国後、地元静岡にダンススタジオ「I.R.M.アカデミー」を設立。
現在、モデル活動やチャリティ活動と併せ、ダンスウェアやアクセサリーのデザイン、ダンスを通して青少年の育成、振付、「一瞬で終わらない美」をテーマに女性の健康と美、メンタルケアなどアーティスティック・ディレクターとしてダンス&ビュティーを掲げ指導にあたる。

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